スーパーや産直市などで見かける「青ネギ」。
根本の部分はツヤツヤした白色で、瑞々しさを感じるのは(洗っているからなんだろう)と、勝手に思い込んでました。
MMOPから場所を移して今度は「トップリバー」という農業法人にて援農体験。
内容は「青ネギの選果」。
任されたのは2種類の作業で、一つが収穫された青ネギの皮を落とすこと。
収穫されたネギは土、他の植物、余計な皮などがついているので、全て落とすのだけど、ここで「洗浄(洗い落とす)」と思っていたら、「ねぎアジャスター/かんぴら小僧」という名の超強烈エアーコンプレッサーにネギを入れると、センサーが反応して、超強力な圧縮空気が瞬時に出てネギの皮など余計なものを一気に吹き飛ばしてくれる。わずか1秒ほど。
本当に“吹き飛ばす”という表現がピッタリで、余計なものは向こうへビュッ!と吹き飛ぶのが快感になるほど。
もう一つは「葉先の調整」。
変色してしまった葉先を切って整えて、箱に入れて11.2-11.3kgまで到達したら一箱終了。
これも慣れてくると、親指のスナップをきかせてプチ!プチ!と、上手に切れるので(もしかして、私は上手?)と勘違いしたほど。
選果待ちの青ネギが入ったコンテナは山積みされていて、時間までひたすら作業。
すると我々よりも後に来た3人組が作業を終えて周りを片付けて「お疲れさまでした、ありがとうございました。」と言って帰って行った。
???と思ったら社会福祉法人?のようで、他にもタイミーの方もいたり、インドネシア、ベトナムからの技能実習生もいたり、日本の農業って色々な人、色々な関わり方で成立してるんだなと。
我々は5時終業。
時間になったので周り吹き飛んだカスを集めて掃除して、「来た時よりも美しく。」で終了。
いよいよ明日は5時出発でレタスの収穫へ!
MMOPから場所を移して今度は「トップリバー」という農業法人にて援農体験。
内容は「青ネギの選果」。
任されたのは2種類の作業で、一つが収穫された青ネギの皮を落とすこと。
収穫されたネギは土、他の植物、余計な皮などがついているので、全て落とすのだけど、ここで「洗浄(洗い落とす)」と思っていたら、「ねぎアジャスター/かんぴら小僧」という名の超強烈エアーコンプレッサーにネギを入れると、センサーが反応して、超強力な圧縮空気が瞬時に出てネギの皮など余計なものを一気に吹き飛ばしてくれる。わずか1秒ほど。
本当に“吹き飛ばす”という表現がピッタリで、余計なものは向こうへビュッ!と吹き飛ぶのが快感になるほど。
もう一つは「葉先の調整」。
変色してしまった葉先を切って整えて、箱に入れて11.2-11.3kgまで到達したら一箱終了。
これも慣れてくると、親指のスナップをきかせてプチ!プチ!と、上手に切れるので(もしかして、私は上手?)と勘違いしたほど。
選果待ちの青ネギが入ったコンテナは山積みされていて、時間までひたすら作業。
すると我々よりも後に来た3人組が作業を終えて周りを片付けて「お疲れさまでした、ありがとうございました。」と言って帰って行った。
???と思ったら社会福祉法人?のようで、他にもタイミーの方もいたり、インドネシア、ベトナムからの技能実習生もいたり、日本の農業って色々な人、色々な関わり方で成立してるんだなと。
我々は5時終業。
時間になったので周り吹き飛んだカスを集めて掃除して、「来た時よりも美しく。」で終了。
いよいよ明日は5時出発でレタスの収穫へ!
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