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2025年9月26日金曜日

浅間国際フォトフェスティバル。

オープン前の美術館で作品だけが輝く。

「晴れたらいいね!」の風呂は2つあり、利用する際は札を「使用中」にすると1階、2階にあるランプが緑→赤になり、視覚的に分かるので非常にいい!と一人感心する。
それも24時間、いつでも貸切なのでサイコー!

夜は一日の疲れに風呂、朝は目覚めスッキリに風呂と、普段はシャワーのみで過ごしているので、ここぞとばかりに風呂を満喫中。

朝風呂から出れば周囲を散歩。でも、辺りは山道、坂道、それに標高も高く(900m以上)、最低気温は12-3度と冷える朝。

自生している栗の大きさに写真を撮っていると、軽トラックが通り過ぎて止まり、降りてきた人に怪しい目で見られる(そりぁ、そうだよね。普段は見かけないオッサンが一人だもの)。

「おはようございます。ペンションに泊まってます。」と先に声をかけて「おはようございます。」と、返してくれたのは朝の収穫にきた農家さん。

朝食は前日に買ったパンを食べてコーヒー飲んで、朝の作業を終えたら準備を整えて二人と合流としてMMOPヘGO!

改めて教えてもらった役割は「浅間国際フォトフェスティバル」の運営要員。
・入館証の確認
・質問などへの回答
・館内の見回り
・ゴミなどの清掃
・アンケートの案内など

(役場の隣に美術館があるっていいよなぁ)と思いながら、オープン前の美術館へ。
オープン前って独特の静けさに包まれていて特別感があっていい!

浅間国際フォトフェスティバルのオリジナルTシャツ(2,900円/枚)が支給されて、スタンバイ。
私たちをフォローしてくれるアルバイトスタッフ、実行委員会メンバー、作品展示&キュレーションをしているアマナメンバーにも挨拶して、所定の位置へ。

オープンを待っている人が既に数人いるではないか!

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