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手づくりピザ |
パパイズムはピザ職人。
先日は「郷土おにぎり」で「鯛めしおにぎり」を教えてくれたけど、彼はピザ職人。
ピザづくりプログラムではこれまで「ギョーザの皮」を生地に見立てていたけれど「やっぱり本物の生地で作りましょう!」と申し出てくれたのが今春。
その分、パパイズムの作業量と時間は増えてしまうのにプロ魂!
「美味しさは譲れない」とのこと。
その出来はペラペラのギョーザ生地とは比較にならない食感と美味しさに「やっぱり違うね!」という思い出。
今回、事前に仕込んでくれたタネは15枚分。
伸ばすのは子ども達の役目。
パパイズムから指導を受けて生地を伸ばし、縁を作りピザソースをかけて玉ねぎ、バジル、ソーセージ、マッシュルーム、コーンなどをトッピング。
そして用意いただいた2台のオーブンで数分焼いたら出来上がり。
ホクホク&アツアツのてづくりピザが出てきて10等分にカットすると、その度に「食べたーい!」と子ども達。
私もいただくと、お世辞ヌキでサクサク&モッチリの生地に、甘酸っぱいピザソースが具材と絡まり、子ども達が作ったと言われなかったらお金を払ってもいいかも・・・という出来。
これを15回繰り返して、「あーお腹いっぱい。」と満足した子ども達。
その分、パパイズムの作業量と時間は増えてしまうのにプロ魂!
「美味しさは譲れない」とのこと。
その出来はペラペラのギョーザ生地とは比較にならない食感と美味しさに「やっぱり違うね!」という思い出。
今回、事前に仕込んでくれたタネは15枚分。
伸ばすのは子ども達の役目。
パパイズムから指導を受けて生地を伸ばし、縁を作りピザソースをかけて玉ねぎ、バジル、ソーセージ、マッシュルーム、コーンなどをトッピング。
そして用意いただいた2台のオーブンで数分焼いたら出来上がり。
ホクホク&アツアツのてづくりピザが出てきて10等分にカットすると、その度に「食べたーい!」と子ども達。
私もいただくと、お世辞ヌキでサクサク&モッチリの生地に、甘酸っぱいピザソースが具材と絡まり、子ども達が作ったと言われなかったらお金を払ってもいいかも・・・という出来。
これを15回繰り返して、「あーお腹いっぱい。」と満足した子ども達。
そして、時刻は12時頃。昼食時間に差し掛かっても別腹なのか、キッチリ昼食を食べた子ども達。
そして、ピザが苦手な子ども用に平岡米も五合炊いていて、おにぎりをにぎっても「おにぎり食べたい!」という子がいて何人もいて、アッサリなくなった15個ほどのの平岡米おにぎり。
ほんと、子供達の食欲はすごい。
ほんと、子供達の食欲はすごい。
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