ココ大付属学園スタッフが年末年始、10日間のエジプト旅から戻る。
お土産としていただいたのがエジプトのお菓子。
このような見た目、どこかで見たことがあるぞ!と思ったらウィーンで食べたトルコのお菓子だった!
激甘だけど、日本のお菓子にはない食感と甘さに意外と美味しい!と思えるから不思議(そりゃ、お土産として売ってるからマズイわけはない。)
そして、もう一つはパッケージで選んだ「紅茶の茶葉」。
これまた日本ではみないカラーリングで味も分からないのでカワイイだけで選ぶ。
スタッフがくれなければ一生食べることも、見ることもない「現地土産」は本当に面白い。
そう言えば昨夏はタイ土産として気分転換などに効くメンソールをいただいたけど、使い方を間違えていて爆笑をさらったっけ。「現地土産」は面白い。
香港では、ごく日常的に現地の方に愛されてるクラッカーが美味しくてお土産として買ったし(香港土産として有名なのはパイナップルケーキなど)、ヨーロッパ土産はピカソ、ダリなど芸術家ゆかりの品、本場の味など、日本では見たことがないから面白くてしょうがない。
とは言え、海外品の輸入も盛んなので韓国土産を購入しても実はカルディやドラッグストアで同じものをみることも増えてきた。
となると、やはり振り切った商品が必要で、愛媛なら「みきゃん、ダークみきゃん」を模った“みかんチョコレート”や“ペロペロキャンディ”などを開発してみたくなってしまう。
ロケ地を紹介する愛媛を模ったチョコレートとかもアリ!
面白いと思うんだけど。
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