1月7日(火)18時頃。
いつもだったら、この時間帯までいる子どもは1-2人なのに、この日は9人も残っていて、時間など全く気にせず遊ぶ子ども達。ちなみに、この時間帯は「独自野球」が行われることが多い、今回も。
既に保護者も到着していて保護者もスタッフと談笑。すごくいい雰囲気だったひと時。
最終日だったからか、子どもも保護者もスタッフも名残惜しさ全開の雰囲気。
世間話から我が子の様子、ココ大付属学園付属学園のこと、春休み編のことなど、色々と話していると既に18時30分。
「さて、そろそろ帰りましょうか。」と声をかけると子ども達は「あーあ、明日からの学校、イヤだな・・・」と冗談なのか?本気なのか?判断がつかない返事をするので「楽しみなよ。来月には、(ココ大付属学園)春編の申し込みが始まるよ。」と伝えると「ホント!?」と、実際は2ヶ月以上先(春編は3月下旬からの春休み期間)の話なんだけど、ニヤッとしてくれた子ども。
そんな話の傍で。
「ねぇ、インチキ。オレ、4月は来れないんだろ?」
「そうだね。中学生になるからね。」
「でも、入学式もまだだよ。」
「だよね。その気持ち分かるけど3月31日までなのよ。」
「あーあ」と残念がる子供もいれば・・・。
「そうだね。中学生になるからね。」
「でも、入学式もまだだよ。」
「だよね。その気持ち分かるけど3月31日までなのよ。」
「あーあ」と残念がる子供もいれば・・・。
「妹が4月から新一年生なんです。申し込みは兄妹一緒にできますか?」
「いいえ、新一年生は4月1日から参加可能なので、春編だけは兄妹別々にお申し込みください。」
「分かりました!」
と保護者からの質問。
名残惜しさを超える先にあるのはなんだろうと。
「いいえ、新一年生は4月1日から参加可能なので、春編だけは兄妹別々にお申し込みください。」
「分かりました!」
と保護者からの質問。
名残惜しさを超える先にあるのはなんだろうと。
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