だから作品探しは止められない!
これまで「あーだ、こーだ、そーだ」など折に触れてきたアメフト作品。この他にも「エニイ・ギブン・サンデー」「栄光へのタッチダウン」などもあり、日本ではイマイチな印象のあるアメフトだけど、良作多し!実話の映画化も多いから外さない!
「アメリカン・アンダードッグ」も実話を基にした作品。ラムズのQBカート・ワーナーのシンデレラストーリーは映画以上に映画で涙腺崩壊。
アメフト経験ゼロだけど、暮らしたバージニア州には「ワシントン・レッドスキンズ」という古豪チームがあって1991年は特に強く、その年のスーパーボウルで優勝して魅せられて以来のファン。
アメフト経験ゼロだけど、暮らしたバージニア州には「ワシントン・レッドスキンズ」という古豪チームがあって1991年は特に強く、その年のスーパーボウルで優勝して魅せられて以来のファン。
しかし、時代と合わず差別的と言うことでレッドスキンズの名称改め、「ワシントン・コマンダーズ」になったのは2020年。今シーズン4勝6敗中、静かに応援中。
「コンカッション(脳震とう)」も実話だけど、アメフトにとって不都合な真実の話。
ラグビーと違いアメフトはボールを持っていない人にもタックルできるから激しいぶつかり合いが多い。
その結果、慢性的な脳障害によって自殺してしまった選手がいることを証明した映画。
国技として盛り上がれば盛り上がるほど不都合な真実は都合が悪く(本当に?)と疑ってしまうシーンがいくつもあるけど、実話だから本当なんだろうな。
光が差せば影も濃くなる話。
「コンカッション(脳震とう)」も実話だけど、アメフトにとって不都合な真実の話。
ラグビーと違いアメフトはボールを持っていない人にもタックルできるから激しいぶつかり合いが多い。
その結果、慢性的な脳障害によって自殺してしまった選手がいることを証明した映画。
国技として盛り上がれば盛り上がるほど不都合な真実は都合が悪く(本当に?)と疑ってしまうシーンがいくつもあるけど、実話だから本当なんだろうな。
光が差せば影も濃くなる話。
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