貧弱な食生活を心配して義兄夫婦、義母が食事に誘ってくれる。そして、とっくに過ぎた誕生日の祝いにケーキまで用意してくれ、姪っ子たちも祝ってくれる。単身生活者は自分を祝ったりしないので大感謝。
ケーキはハロウィーン仕様だったけど、どれも繊細なデザインでビックリ。そして美味しい。
そんな姪っ子たちは学校でもハロウィーンの格好?をするそうで悩んでいたので
「登校時から顔に血のりメイクをして行ったら?」とアドバイスしたら却下だった・・・。掴みは重視と思ったけど。
12年前の今日もハロウィーンを話題に書いていて、自身も楽しむニューヨーカー達に刺激をうけてた。30年前は私も妻も仮装(私は尻だしカウボーイ、妻は“時計じかけのオレンジ”アレックス)して
「しゃぶ辰NY」で働いていたっけ。
姪っ子たちから見れば、私はナント不思議な大人なんだろう?と。彼女達は私が「インチキ先生」とも知っていて、
お父さんともお母さんともお婆ちゃんとも違う異質な存在。「本当に働いてんの?」と言われたこともあるし、理解不能な分類できない
問いのような存在であり続けようと。
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