「ココ大のサイト」やECサイト、最近では「えひめフィルム・コミッションのサイト」など、いつも無理難題な相談もサラリと実現してしまうので、勝手に「魔法使い」と呼んでいる峰岡孝平さん。
事業内容を聞けば、これから更にニーズの高まる市場だし、展開や発展の余地も十分で(へー、そういう領域があるのか!)と感心しきり。とにかく「自社オリジナルサービス」というのがいい。ここまで一緒に事業を育ててきた松本さんも加わり、今後の期待大。
界隈では起業・創業熱が高いけど、ゼロから立ち上げる方法もあれば、社内起業という形もアリという事例を知る。これから二馬力だからピクトグラムとアービンズの協業もあると思われ、素晴らしいの一言。
「私は環境に恵まれています。」と、どこまでも謙虚な峰岡社長!「そんなコト、サラリと言えるなんて!」と突っ込む。
「クラウド事業なので本社はどこでも可能でしたが、やはり愛媛に本社を置いて、愛媛で雇用して愛媛から展開したいです。」「もー!眩しすぎる!」と直視できなかった件。
「クラウド事業なので本社はどこでも可能でしたが、やはり愛媛に本社を置いて、愛媛で雇用して愛媛から展開したいです。」「もー!眩しすぎる!」と直視できなかった件。
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