公式Twitterではもう追わないのかな?振り返れば10月18日に書いた時点では公開初日に7759回も上映されて、公開3日間で46億円が話題に。その後、11月7日時点では累計観客動員1200万人、累計興行収入157億円で日本歴代興行収入第10位にランクイン。(ひょっとして、年内には日本記録じゃない?)と話題になり、12月28日(公開73日)に累計観客動員数は2404万9907人、累計興行収入324億7889万5850円を記録し日本歴代興行収入第1位となる。
年が明けたら静かになったようだけど、1/2-1/3の2日間で動員数42万5000人、興収6億7800万円をあげ、1/9-1/10の2日間でも動員数18万人、興収2億9900万円をあげて累計は動員数2621万人、興行収入357億円という記録を爆進中。日本の人口が1億2571万人だから約5人に1人は見ている計算!2019年の日本映画市場が2611億円だから1本の作品で約14%を担ったという計算。360億円、370億円程度に落ち着くか。
賛否両論の話題を振りまいた「新解釈・三國志」が累計で34億円のヒットとはスゴい。「えんとつ町のプペル」は12月25日の公開から10日間で動員数63万人、興行収入8.7億円を記録。1/9-1/10の動員ランキングでも4位と検討中だけど、目標の100万人に行くかは微妙。10億円程度で落ち着くか。個人的に大阪FCが支援した「ジョゼと虎と魚たち」は公開週は9位だったけど。
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