うーむ・・・スゴいな。道路封鎖をして更に爆発大炎上なんて・・・。ナニナニ?道路封鎖は3日間!むむっ!愛媛でも通行止めの経験はあるけど3日間とは驚きです(セカチューでは3時間でした)。そして爆発は更に難易度高し!想像するだけで途方ない段取りと準備、周辺への配慮や細心の注意など、クラクラします(「西部警察」みたい・・・)。富山県ロケーションオフィスからの事例提供。
そうだった・・・「坂道のアポロン」では外国人のエキストラ(米軍設定)がいた!外国人のエキストラは地方では難しく、知り合いの方々に協力してもらったっけ。「ソローキンの見た桜」でも外国人エキストラの確保は難しかった・・・。エキストラ出演は思い出に残るけど必ず登場するとは言えない所が難しい。特に青春映画はクラスメートなど多く人数も必要だし。
そうか・・・「こんな夜更けにバナナかよ」では撮影支援で終えることなく、ものづくり(6次産業など)に結びつけているのか!観光面ではロケ地ツアーも多いけど、ものづくりと絡めれば、上映から時間が経っても続くかもしれない。FCは撮影支援が軸で核だけど、作品は産業や観光、経済、文化、国際と相性が良い。だから地方でも活用できるし何にでも活かせる!
0 件のコメント:
コメントを投稿