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2018年11月17日土曜日

美味しい応援。

キター!実家が近いということで勝手に親近感を持っている大三島でパン屋まるまどを営む小松さん。パン屋のなかった大三島で「みかん酵母を使ったパン屋を開きたい」とクラウドファンディングで資金を募り265人から252万円が集まりオープン。私も265人の1人として応援し昨日5種類のセミハードパンが到着!全粒粉、黒ごま、くるみ、ドライフルーツのパン。

クラウドファンディングでは、こんなあんな経験があり「アタリ・ハズレ」があるのを身をもって経験しています。内子晴れの応援ではハムなどの詰め合わせセット、鬼北町での訪問介護応援ではキジ鍋セットなどをリターンでいただいた。クラウドファンディングってどこを訴求したら共感を得やすいのだろうか?これまでの経験上「新商品(モノ系)」は慎重にした方がいいと思う。

リターンが新製品のモノ系は多くがVer1.0で、先ずは世に出すのが目的だからVer1.0では実現していないことが多い。仕様などがアップグレードがされると旧バージョンは置いてけぼりはよくある。するとリターンは「食べ物系」の方が無難か。食べ物の方が多くの人と共有できることが多いかも。ともあれ、美味しい上に(役に立てた)と思える機会があるのはいいね!

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