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2016年1月20日水曜日

愛媛産つれづれ。

仕事と暮らしが繋がっている!と思う瞬間(笑)。写真は全て「愛媛の生産者の顔が見える」品々。ソーセージ、スモークチキンは「イヨエッグ」、キャベツは近所からのお裾分け(笑)、そして雉肉は「鬼北きじ工房」の品(雉肉は「愛顔の食卓」には並んでいません。)その他、サツマイモ、玉ねぎ、米なども近所の農家さんの生産品。「愛媛産ホットプレート」です。

初めて雉肉を食べましたが、もも肉と胸肉の2種類が入っており、ほどよい弾力とジューシーさが印象的(写真にもシズル感が)でした。そして「鬼北町産柚子胡椒」で食べたら、文句なし!でも、何も知らずに食べたら「ただの肉」。雉肉は12月-3月が一番美が締まり、処理後2日ほど熟成させイノシン酸をピークにするとか。18種類のアミノ酸が入り、コクがあり高タンパク質、低カロリー食とパンフに表記。

私は「美食家(グルメ)」ではありません。カップラーメンもスナック菓子、チョコも好き。ただ、「知りたがり屋」なので、出会ってしまうと色々と妄想し、(この魅力をどうしたら知ってもらえるか?)と考えるのです。

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