このような場で検討する授業名は漢字の羅列で堅くなりがち(例:風早魅力創出体験とか)。そこで提案したのが「北条豊に会いにゆく。」一瞬、場が静まり返ったあとに「面白い!いいネーミング!」と座長の松井先生。以前に「中島恵に会いにゆく」しました。その流れです。
当日の授業内容は来月に掲載するとして、ネーミングはとても大切。最近のお気に入りは「青いダイヤ・赤いダイヤ」「煮干しおかわり!」かな。実は一つ、ネーミングをつけるのに苦労している授業があって今日、明日中には決めないといけない。うーん、考えても出ないんだよなー。と、コピー業だってします!
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