6つの「大洲の魅力を活用するアイデア」を紹介いただき、「参加、協力したい!」という視点で投票して選ばれたのが「大洲音頭Movie」と「肱川で遊ぼう」の2つ。
私は「肱川で遊ぼう」グループに混ぜてもらい参戦。肱川は皆さんにとって「シンボル」であり、慣れ親しんでいる「自然の代名詞」。川遊びや自然観察、BBQなど、当たり前過ぎるかもしれないけど、再度「目の前にある魅力の価値を検証しよう」となりました。むむっ!こんな話、東温市でワークショップをした時も「重信川の魅力を再発掘しよう!」とあった!自然との共存ってどこでも一緒なんだなと確認。
妄想だけど「夏の肱川に川床」なんてどうだろう?川遊びでジャブジャブしている傍らで、読書はどうだろう?動けば腹がへるから、BBQができてもいい!昼寝でもいい!何もしなくてもいい!ふらっと行ける肱川なんて素敵!
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