よよっ!えひめリソースセンターの兼久さんが面白グッズを入手!「ハコビジョン」なるソレはナント!「プロジェクションマッピングモドキ」を実現させる食玩(ソーダ味ガムが一つ入ってます)。種類は「東京国立博物館」と「東京駅」を連想させる2種類です。早速試してみると「東京駅」は上手に反映されました!写真の通り!
ポイントは「空想美術館」のように「萬翠荘の型枠があり、投影データを投写できたらスゴイ!」ということ。全732点の萬翠荘ぬりえデータを活用したい!と言ったら、兼久さんがモゾモゾと「仕組み」を解説してくれて実験中(笑)、そうしたら、それっぽくできた!
東京駅って萬翠荘に似てる!「ミニチュア美術館」が手のひらに乗ったら?という「つぶやき」につき合ってくれる仲間に感謝!
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