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2013年12月22日日曜日

実写の衰え、アニメの躍進?


松山市、伊予鉄高浜駅が登場してます。
【1】風立ちぬ(120億円)【2】ONE PIECE FILM Z(68億円)【3】映画ドラえもん のび太のひみつ道具博物館(39億円)【4】名探偵コナン 絶海の探偵(36億円)【5】真夏の方程式(33億円)【6】謎解きはディナーのあとで(32億円)【7】ポケットモンスター神速のゲノセクト ミュウツー覚醒(31億円)【8】そして父になる(31億円)【9】清須会議(30億円)【10】DRAGON BALL Z 神と神(30億円)。

2013年の邦画興行収入を調べてみると、こんな感じになるでしょう(見込みあり)。「風立ちぬ」の100億円超えは「崖の上のポニョ(2008年:155億円)」以来。そして、2010年は「借りぐらしのアリエッティ(92億円)」、2011年は「コクリコ坂から(44億円)」とジブリが続き、2012年は「海猿(73億円)」と続く。

実写の勢いが衰え、アニメの躍進なのか?

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