意外と大きく迫力あります。 |
以前は「光と読経」が流れていたけど、今は灯も少ない単なる暗い洞窟。足下が暗くて見えず、おまけに水溜りがあったりと、もはや肝試し状態。所々のお地蔵さんにつまづきながらも出ると、雑草生い茂る雑然とした娑婆。
(なんだここは?)と思う光景ですが、出たら左に徒歩0分。閻魔大王がお待ちかね、インド神の像は首や手が折れ荒れてますが、その先にはガリガリ君(幼き頃の長男命名:仏陀)がいます。末っ子は「聖☆おにいさん」とお喜び、時代は変わりました。そして、デニス君が覗くカメラの先には「進撃の巨人」と見間違える弘法大師の巨大石像でした。
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