あっ!忘れてた。西条市と言えば、旧西条市、丹原町、東予市、小松町の合併を記念した映画の製作支援もした!(あの時は市民と徹夜もして頑張った!)
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2021年6月5日土曜日
カツ丼の仲
あっ!忘れてた。西条市と言えば、旧西条市、丹原町、東予市、小松町の合併を記念した映画の製作支援もした!(あの時は市民と徹夜もして頑張った!)
2021年6月3日木曜日
気分は世界旅行!
2021年5月24日月曜日
気分上々。
Fさんこと、フミノリさんが“検品(笑)”されているのは、私が1999年にニューヨークへ行った時に敬愛するキース・ヘリングに“あやかりたい”とPOP SHOP(閉店)に行き、永く使えるものと思ってボストンバックを購入。その全面に描かれたド派手なデザインから一度見たら忘れられないインパクト!22年が経とうとしていますが、今でも現役です。キース・ヘリングについては、こんなことも書いてた・・・。また、行くぞ!
フミノリさんとも出会って10年・・・実は同い年。「あんな」「こんな」「そんな」で登場してました(笑)。綾さんと陶芸家夫婦として己が信じる道をひたすら歩むって、言うのは簡単だけど決して平坦ではないと思うのでスゴいと思います。と、思ったら「泉谷家はアドベンチャーファミリーでしょ?」とブーメラン。なにはともあれ、良い雰囲気の「学と芸 七分」でした。私とフミノリさんが話している間も、フラリと入ってきました。
そして、週末もひたすら歩いて40000歩/週を達成!歩いている間はニュースを聞いたり、好きな音楽聴きながら思考を練っては分解して再構成して整える(周りの人や自転車、車には気をつけよう!)。家に帰って忘れないうちにPCに向かって作業する。「24時間戦えますか?」はRegainのコマーシャル。時代はそんな問いを求めていないけど、取り組めることがあるのは幸せ、大変だけど・・・。
2021年4月25日日曜日
共感が湧く。
2021年4月18日日曜日
残された人は。
2021年3月30日火曜日
跳ねたけど重かった件。
2021年3月23日火曜日
サヨナラサンカクマタキテシカク
ご本人からお話を聞いた瞬間は残念至極!と思ったけど、人生は「そこが全てではない」ので、次のステージへ進むということで納得(実際により専門域へ行く人もいる)。“辞める”という言葉にネガティブ思考がよぎり猛省。新たな“門出”でも良いはず!と思いたい。
2021年3月1日月曜日
勝手に愛媛県人会。
何が引き寄せるのか?愛媛に縁のある方々。ご縁が全くない人に愛媛に興味関心をもってもらうのは至難だけど、関係人口の切り口としてありそう。なぜなら全員“愛媛は自然豊かで食事も美味しくて興味関心あり”だから。
2021年2月14日日曜日
宇和島市蒋渕にて。
車中にて。「正論は多くの人が理解できるけど、正論を“行動に移したり”、“自分ごと化する”のは難しい・・・。」となる。また、多様化を誤って理解すると単に「バラバラな意見を放置(容認)」に繋がりかねず、そうなると議論が深まらないと意見交換。
2021年2月12日金曜日
恵まれている。
だからといって関わり合いをなくせば平穏に過ごせそうだけど、それは“本質的に違うよね”と心理学者の妻。連絡1本で関わりをもってくれる人がいる私は幸せ者だと実感した今週(あっ!まだ今日もあった・・・)
2020年12月15日火曜日
1滴も飲まずに。
2020年11月3日火曜日
対価は鍋焼き。
「相談があるので会えないか?」と一回り以上年上の方。「どうしたんですか?」と尋ねると「相談を預かり、誰に相談すれば良いか考えたら・・・」私だった件。聞けば「公益事業をどう運営するか?」で関係者も集まる席に招かれる。今回の場合、「公益性は誰が享受するのか?」がポイントで、浅くとも広く世代や性別など関係なく考えるか?狭く深く特定の方が享受するか?どちらにせよ享受する方が「私に必要か?便利か?」と思ってもらう必要がある。
そして、一度しか来ない方を対象にするか?それともリピーターを対象にするか?でも大きく違い、いつ来るか分からない誰かを「待つ」ことになり、リピーターは次があるという前提で「打つ」ことができると伝える。(むむっー!)とその場がなり、散らかした話を整理し「リピーターを軸に一度しか来ない方も対象にする」で収まる。そのために手持ちの資源の充実を助言する。
「いやぁ、助かったよ」と役に立ったようで何より。お礼は「鍋焼きうどん+昆布の天ぷら(850円)」をご馳走していただく。面白がっていただいて数年、【相談できる奴(≒アイデアを持つ奴)=私】というイメージが結びついているようでありがたい。「柑橘と言えば・・・」「愛媛と言えば・・・」と同じで、イメージの上位3位までに食い込まないと厳しいかもとメモ。
2020年9月11日金曜日
公開エール
失敗して残念と思ったこともあったかもしれない。でも「やってみなければ分からない」ことが多い中で「あたかも正論に見える理屈で行動しない(アイデアキラー)」の方がよっぽど残念。経験至上主義者としては「あーだ」「こーだ」「そーだ」と経験の必要性を唱えていて、酸いも甘い経験の全てを「糧」として己の血とし肉とすることが大事。失敗はマイナスかもしれないが、経験の絶対値はイチでありプラス、何もしなければゼロ。このゼロとイチの差はとても大きい。
(ご本人はどう思おうと)これまでに素晴らしい活躍や実績をしてきたのに、それらを「無かったこと」にする必要はなく、また始めればいい。ただその時は「ビジョン」はあった方がいい。自分たちはどんな道を進んでどんな場所を到達したいか?描けるといい。そうでないと、目の前の対応で日々進んでいるように感じるも、その道は行き当たりばったりで蛇行したり戻ったりしてしまい実は進んでいない。
2020年3月28日土曜日
もう一人の私。
突発的で予定外の判断が求められ、避けたい・スルーしたい気持ちもある!けど、1つ1つコツコツと対応しないと次に進まないと思った時に意外と役立っているのが、この「学長ブログ」。4133回目の日記。過去の自分がどういった心境でどんな考えから判断に至ったのか、本人がすっかり忘れていても残っているから別人のような私(笑)。もう一人の私がアドバイザーという感じ。
2019年12月22日日曜日
スイス在住、初愛媛。
松山城では殿様気分で街並みを見下ろしてもらい、坂の上の雲ミュージアムでは借景の中で松山での生活などを紹介。帰りは路面電車を勧めたら「せっかくだから歩きながら街並みを見て帰る」とのこと。翌朝、出発時に立ち寄ってくれて開口一番「松山はいい所だよねー、ココに住む理由がわかるよ」と客人。よほど愛媛(松山)の印象が良かったのか再会を約束。
2019年11月24日日曜日
アテンド。
また旅行者の属性が異なることで紹介する場所も異なることも今回で再確認。外国人旅行者の場合は多言語情報のある観光地が良いだろうし、THE 日本!を体感できればいいかも。高齢者の場合は体力や足腰などを考慮すると平坦な観光地の方がいいかもしれない。外国人でも高齢者でも共通で満足していただけるのは「食べ物」で、ココでしか味わえないものは喜ばれる(今だったら温州みかん!蛇口からみかんジュース)
案内も歴史、由来では事足りず、やはり「撮影秘話」を持ち出す。特に「坂の上の雲ミュージアム」では「坂の上の雲」の撮影として登場した「松山城」や「二の丸史跡庭園」、火打ち石のCGや最終回では我が子が坊主になり鼻水代わりに水飴をペロペロ舐めながら出演したこととか(笑)。それだけ話題が多い松山、撮影隊も旅行者も次回もお越しくださいと!
2019年9月2日月曜日
900km先から友くる。
写真は今年のインターンシップ生3人と愛媛国際映画祭のアシスタントとの2人との合同交流会、場所は花園町で20年以上続くインドカレーの名店「ラルキー(オーナー変わったけどね)」。一人2500円のパーティーメニューを注文し学生とわかると・・・お店のマネジャーが頼んでもないサービスを次々と(詳しくは書けない!)。これだからラルキーはやめられない。いつの間にか私は「先生」と呼ばれる(笑)
自分を好きになりたいインターン生へ、ユキちゃん(中国からの留学生)が「自分のことを世界で一番知っているのは自分なんだから、好きにならないともったいない!」と熱弁をふるい、一同激しくうなづく。実は「好きになりたい」というのは「自分LOVE」ではなく「自分を認めて受け入れられるか?」ということで、交流会はさながら哲学サロンのようなだった。
2019年5月8日水曜日
昭和バリバリの大人!
壁を乗り越える策(いわゆる無難で常識的な策)を考えていたら「壁を壊そう」と考える昭和バリバリの大人たち。40代の私なんかはヒヨッコ扱いで怖いもの知らず、武勇伝を聞いてるだけでも面白い先輩たち。つくづく(私はツイてる)と思う、人に恵まれている。で最後は「お前に任せるぞ」的な締めくくり(涙)。「お前だったら協力してやる」とお酒も入って意気揚々な昭和の大人。
2019年2月12日火曜日
辞めて思うありがたさ。
欠席者も10名ほどいたから約30名の繋がり。一時期、同じ会社に勤めていた仲間です(私は2年弱かな)。「自由な会社だったね」「残業代がパン!もあったね」「3日間徹夜してもOKだったよね」など、好きなだけ自由に猛烈に働けた職場。今ならブラックと言われそうだけど、当時は仲間との仕事が楽しくて、勝手にコンテストに応募したら入賞してしまい、事後報告したら「早く言ってよ!」と笑われたっけ、それほど自由だった。
「よくも、これだけの人数を雇ってたよね」と一同。(私が勝手に)19歳で当人のイメージがとまっていると「19歳のままでお願いします」と返答してくれた彼女はもうすぐ40歳!みんな若かった。「で?イズミさんは何してるの?」と複数から質問を受ける。普段は同じ生態系にいる方としか接していないから、そんな質問がとても新鮮で嬉しかったり。「私の職業は泉谷昇だよ」と郷ひろみがインタビューで答えた回答を真似る。
2019年1月12日土曜日
世界一といわれる若藤さん。
「家族や友人との思い出が再び輝くような空間」と称されているように、目の前のフィギュアがその場にいる出身も経歴も性別も年齢も職業も異なる人たちを繋ぐんだからスゴい、そして色々なカミングアウト(実は〇〇好き、セリフを覚えているなど)も起こりやすい(笑)。どんな人を連れてきても店内には絶対に一つは幼少期やこどもがお世話になったフィギュアがある!
フィギュアだけでなく、アニソン、コスプレ(今更ながら世界コスプレサミットの凄さを知る)などを生み出す「ジャパニメーション」は今や海外の方が盛況だったり。うーむ、単にフィギュアと思うかどうか?私にはフィギュアが可能性の塊に見える。今は理性で抑えているコレクター魂にビビッ!ときたり(笑)。若藤さん、フィギュア以外に大の邦画ファンでもあったり!