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2024年4月14日日曜日
0.0003円/歩。
早朝散歩に飽き足らず夕方は松山城へ散歩。ここ数日は暑くて半袖をひっぱり出して着ると(あぁ、減量しないと・・・)となる。
山頂広場は外国人観光客でにぎわい、中国人、韓国人の他に、欧米系、東南アジア系の方も多く、桜が散る様子に「Oh!Look,Look!」と感動しながら撮ってた。
風に吹かれてヒラヒラと桜の花びらが散る光景は日本人が見ても良いと思うもの。
地元のテレビ局も取材してた。
そのまま県庁裏道を歩いて城山公園に出ると、初めて「三つの球をジャグリング」しながら走るランナーを見た!犬と一緒に走る人もいれば、友達と走ってたり、いい光景。
今週も60,000歩以上歩き、CokeONアプリでは歩き続けたご褒美のクーポン券もゲット。
このクーポン券は“ただ歩けばいい”だけでもらえて、計算上35,000歩/週×15週=525,000歩以上で、自販機からお好きな飲み物が1本もらえる。
仮に160円のお茶をクーポンで貰おうとすると、160円÷525,000歩=0.0003円/歩(3333歩≒1円)という計算。
1歩にも値段(価値)がつくのか・・・という感じ。たかが1歩、されど1歩。
ちなみに、楽天ヘルスというアプリでは5,000歩/日歩き続けると日々クジが引けて、1ポイントから10ポイントまでがランダムに得られる。
ポイント=円だから、1年歩くと500ポイント(円)とほどつく計算。
2024年4月13日土曜日
こんな時に限って!
3種類の報告書を提出完了!締切前に提出できて一安心、再提出がないことを願う!
資料の作成は苦ではないけど、今回は悩まされた。と、言うのも作成資料をPDF化しようとスキャナーに読み込ませると、ガタガタッと鈍い音がしてズレ、汚い読み込み結果となる。何だろう?と用紙を整えて一枚ずつ読み込んでもダメ。
機器を開きガラスや鏡を見ても問題なかったけど、用紙送り用のゴムローラーの一つが溶けてた!
(えっ!こんなコトあるの?)という感じ。ゴムローラーは4つあるのに一つだけが溶けて悪事を働いてた。他は異常ナシと思えたので、部品を探そうとメーカーサイトを見たら、この機種は12年前の製品!と分かるも、そもそも純正パーツは無かった。
うーむ、稼働回数が少なくなったとは言え、12年前から故障もせずに動いてたのか。
そして、同じような症状の方もいて強者はホームセンターで似た材質のチューブを再利用したり、3Dプリンターで作成していたり、メルカリで自家製ゴムローラーを販売していたり、“困りごとに商機アリ”を身をもって知る。思わずクリックしそうになったもの・・・。
結局、今回は時間も無かったことから手間をかけて終えたけど、本体は壊れてないのに一部の軽度なパーツが不調の場合、やはり自分で(手作りで)直すしかないのだろうか?
それにしても、どうして溶けてしまったのか?は謎。
2023年10月30日月曜日
問いのような存在。
貧弱な食生活を心配して義兄夫婦、義母が食事に誘ってくれる。そして、とっくに過ぎた誕生日の祝いにケーキまで用意してくれ、姪っ子たちも祝ってくれる。単身生活者は自分を祝ったりしないので大感謝。
ケーキはハロウィーン仕様だったけど、どれも繊細なデザインでビックリ。そして美味しい。
そんな姪っ子たちは学校でもハロウィーンの格好?をするそうで悩んでいたので「登校時から顔に血のりメイクをして行ったら?」とアドバイスしたら却下だった・・・。掴みは重視と思ったけど。
12年前の今日もハロウィーンを話題に書いていて、自身も楽しむニューヨーカー達に刺激をうけてた。30年前は私も妻も仮装(私は尻だしカウボーイ、妻は“時計じかけのオレンジ”アレックス)して「しゃぶ辰NY」で働いていたっけ。
姪っ子たちから見れば、私はナント不思議な大人なんだろう?と。彼女達は私が「インチキ先生」とも知っていて、お父さんともお母さんともお婆ちゃんとも違う異質な存在。
「本当に働いてんの?」と言われたこともあるし、理解不能な分類できない問いのような存在であり続けようと。
2023年1月31日火曜日
たわいもない話に・・・。
彼はA&Wでルートビアに挑戦するも一杯止まりだった(店舗内で飲食の場合、ルートビアは飲み放題。私は二杯。)
10年以上の学長ブログの中で3回目となるDr.Pepperネタ。どこかにファン、ユーザーがいるから無くならないと希少系マーケティングのあり方を考える。
2022年12月10日土曜日
良い子はマネしないでね。
アイドル系童顔の主人公は細身の軍人。だからか他の男性・女性軍人は帽子を深くかぶりキリッ!としてるのに、主人公だけは前髪を下ろして帽子を浅く被り、“とにかく前髪命”に見えるキャラに(オイオイ)と最初のツッコミ。そして異星人と既に何年間も交戦中なのに武器がとても貧弱で(開発進んでないの?)と更にツッコミ。そして異星人と素手で戦う主人公、キミ危ないよ!仲間(4人組)の一人が死んじゃったじゃないか!それで司令官に昇任はどうなの?
次は敵をやっつける最終兵器を預かるリーダーも瀕死→死亡。最後は主人公が恋心を抱いていた年上の女性司令官も身を挺して涙して戦死。主人公もオラオラーで敵母艦へ突っ込み(そういう最後!?)と思いきや脱出ポッドで命拾い。そして5年後、彼は更に出世してる。
最後のツッコミは、都市全体が攻撃で沈没したはずなのに、劇中で立ち寄ったラーメン屋は残り、店主も生き延びていて、昇任した主人公が立ち寄ると「いつものかい?」「はい」と、なんのこっちゃ!とツッコむのが楽しい作品の見方、良い子はマネしないでね。【上海要塞】
2022年5月6日金曜日
モヤッと映画(駄話)
「ダンサー・イン・ザ・ダーク」は後味の悪かった映画で「ディストラクション・ベイビーズ」は圧倒的な雰囲気に潰されそうになった映画(柳楽優弥の怪演が本当にスゴかった)。「セブン」理不尽だけど(そうなるよね・・・)と悶々と行き場のない感情の記憶がある。
何の情報もなしに見た「レフトビハインド」は(えっ、話はそっちなの?)と久しぶりに後味というか、モヤッとと言うか、後味が濁った映画という感想。
まぁ、色々な映画があっていいと思うけど、久しぶりの消化不良の作品。ラッキーと思うかチクショーと思うか?は心の持ちようという話。
2022年5月1日日曜日
4970回目。
一回の経験なんてコピー用紙一枚と同じ。ペラペラですぐ破れる、シワになる、折れる、薄い、軽い。でも10回、100回と重ねると、経験値は厚く高く貯まる。それが1年、5年、10年と続き、回数は1000回、2000回、3000回、4000回と続くと頑丈になってビクともしなくなる。誰かのためにではなく、自分のために吐き続けて4970回目。5月には5000回に達する予定の学長日記。
11年と4ヶ月で5000回目の予想。ココ大は愛媛県になかった取り組みだったから、自ら発信しないと誰にも気づかれない!と思ったことと「文章を上手に書きたい!」気持ちも重なって始めたけど、最初の頃の文章は単なる感想文でホント、イケてない(涙)。今でも???だけど、少なくとも書くことへの抵抗は一切なくなり、気持ちを文字に乗せられるようになった(と、思う)。
調子にのって「小説だ!」と思ったけど、エッセーと小説では文体や構成が全く違うから書けないとわかる(涙)。あわよくば、エッセイストやコラムニストなら・・・と妄想してる。でも、実は当人はそんな風に思っていても周りは学長日記を「プロフィール代わり」に読んでいる人もいて、初対面の方でも「読んでますよ」など、知らぬ効果を生んでいるのはラッキー。
一回目からは想像できなかったこと。
2022年2月11日金曜日
まちぶら番組のように。
休日ネタ。スマホに入れてる「ウォーキング/移動系アプリ」は3種類。その中で昨年5月に入れたCokeOnチャレンジは、毎週35000歩のノルマを達成し続けていて累計210万歩に迫る。38週間なので計算すると55263歩(7894歩/日)/週。1時間程度(約4km)まで苦なく歩けるようになったし、知らない街を迷いながら歩くのは、さながら「まちぶら系」の番組を一人でしているようなもの。
歩くだけで貰えるし、運動不足解消にもなるし、思考の整理時間にもなって私にはピッタリ。
2021年12月10日金曜日
最近のヘマ三選。
(1)「もしもし、泉谷です。んっ!?もしもし、もしもしー!」と言っても相手側は無音。名前は表示されてるからイタズラ電話でもない。電波の不調かな?と一旦切って、コチラから電話するも通話音が聞こえない!(私のスマホが壊れたか!)と思いきや、Bluetoothでコードレスヘッドフォンに繋がっていることに気づき大慌てでヘッドフォンを装着し「もしもーし!スミマセンー!こちらの調子が悪くて」と乗り切る。ゴメンなさい。
(3)久しぶりの連絡に連絡帳で調べたら登録番号が3つもあり、1つ目に電話すると「ピー、ギャー、ガラガラ」とFAX番号を登録してた。2つ目に電話すると「現在、この電話番号は使われていません」、3つ目に電話すると別人が出た!連絡を取りたい人はどこへ行ったの?と思ったらFacebookで繋がっていたことに気づき、無料で連絡がつき「あ!ケータイ変えたんです」と言われ、「それ業務用ケータイ番号です」とのこと。
2021年12月5日日曜日
何度も飛び降りた。
数年前からご機嫌を取りながら使っていた2012年製のMacBookAir。全国各地を一緒にまわった愛機。10年も引っ張ってしまった理由は、ハードウェア(タッチバーがどうしても好きになれず等・・・)もあったけど、ソフトウェアが最も大きな理由で、生産中止・販売中止のソフトを愛用していたから踏ん切れず。でも、それも“いよいよ終焉だ”と思う事態発生!そんなタイミングに新型Mac発表・・・。
愛機は10年前、ハード+ソフト合わせて計20万円で買ったから2万円/年、1600円/月の計算。今回も同等機種を購入しようと考えたけど、(画面が大きいのがいいな・・)と見やすさを求めるお年頃になり、ふと大画面機種を見ると「Pro」ではないか!うーむ、オーバースペックだけど、これまでの作業が同時に複数でき動画もサクサク動くと妄想したら16インチの一択しかなくなる、タッチバーもない!SDカードもある!コレだ!となる。
でも、冷静に考えるとMacBookAirが2台買える値段!(2台買った方がいいじゃない?)と邪推もよぎるも(必要なのは大画面!)と、清水の舞台から何度も飛び降りた気分で激アツクリック!ハードだけで30万円。これにソフトが10万円で計40万円。今後10年間使うぞ!と思ってるので3333円/月の計算。まだ箱から出しただけど、画面が大きい!重い!でも素晴らしい!
2021年11月24日水曜日
マネしてはダメ。
「DUNE/砂の惑星(興収:8億円)」も「エターナルズ(興収:10億円)」も「燃えよ剣(興収:11億円)」も観た。DUNE(155分)は1本で完結と思いきや後編?があるのね。2本観ると5時間ほどの上映で計3800円だから760円/時か。エターナルズ(156分)も一難去ってまた一難で続編に続く!これも次作も観ると2本で計5時間ほどだから760円/時、燃えよ剣(148分)は1本完結、770円/時のエンタメ。
1900円/本×3本=5700円。毎回一般料金で払っているから会員になれ!という話は業務の一環として考えよう。3本とも情報を持たず観たせいか面白かった。やはり映画館で見ると迫力がスゴい。特に「燃えよ剣」は仲間が撮影支援をしていたし、(おぉ!そこをロケに使いますか!)との驚きもあり、に携わった関係者に感想を伝えたら「いや、もう頑張りましたから」とのこと。この作品、色々ありました。
多様にエンタメがある中で770円/時で楽しめる映画も良いと思う(ただし、ポップコーンなどは無い“素鑑賞”だけど)。770円といったらカフェでの1杯と同等の時もあるから、それに比べたらと思ったり。ちなみにアベンジャーズのエンドゲームは181分だったから一般料金でも633円/時で楽しめた。「そんな時間的な効率で映画なんて観るな!」と言われそうだけど、次はアレを観に行こう!
2021年10月31日日曜日
仕方がないと言えばそうだけど(駄話)
アレ?と思ったのは「とある日本」と映し出されたシーンで、山村でウイルスに感染して苦しむ人々が横たわる環境が(どうみても日本じゃないよね?)と思いつつも物語は進み、アメリカ人の主人公たちを拉致した海賊のボスがレジェンド真田広之!(伝説の海賊として恐れられて登場。クレジットにも別格で記載)。オー!となるも訳ありのボスで奥さんと生まれてくる子どもに弱い。(えー!レジェンド真田広之がこんな扱い?)と思っていると・・・。
2021年7月2日金曜日
すっかり回し者。
私と同じ人が20人ほどいて、知らない人で形成された先頭集団についていくと電車に乗り(えっ!電車に乗るほど遠いの?)とソワソワしながら乗車。隣駅でしたが「東京ビッグサイト」と名乗るべきじゃない距離感・・・。最初からつまずく。でも、そんなこと忘れさせてしまったほど笑ったのが「Scrub Daddy」なるタワシ。偶然に目の前を通り声をかけられて聞くと、実演販売の人の話が超面白く、掛け合ってしまう。たぶん100円ほどの品と思う・・・。
だけど「お湯に入れると柔らかく、水に入れると硬くなる」「台所以外に風呂場でも洗車の時でも!」「お子さんと一緒に洗える」「目や口にスプーンなどを挟むことができる」など、見えれば分かることだけど話術が巧みでずっと笑ってたら「サンプルどうぞ!」となり、「私がもらってもビジネスに繋がりませんよ」と言ってもくれました(笑)。で、実演販売員は「実は私は芸人です」と自己紹介してくれました。がんばれー!
2021年2月13日土曜日
コレクター魂とやら・・・。
2021年1月4日月曜日
ひたすら観まくる(駄話)
ロシア映画、香港映画、フランス映画、フィンランド映画も観た中で、やはり韓国映画は面白かった。再見の「タクシー運転手」に光州事件を知り、「グエムル」にUMAは存在すると確信し、「ハッピーログイン」に往年の俳優陣に感情移入する中で、何気なく観た「レッドファミリー」はフィクションとは言え、こんな感じでスパイはいるのだろうと・・・。深刻な社会情勢をエンタメ化する韓国映画は良作が多い。
でも映画を観まくってる場合じゃなかった・・・。報告書や企画書、資料、原稿、申請書などが溜まり、提出期限が1月4日(つまり今日!)のもあった。でも「ヒトラー暗殺13分の誤算」も観たいし、「クリムト」などのアート系映画も観たい。「ペパーミントキャンディー」はリストに追加した。普段は邦画が仕事だから。そして、クレジットに掲載されているFCの確認が〆。
2020年10月27日火曜日
駄話(地域共通クーポン)
地図上にアイコンがいっぱい表示される。(周辺で使える所はどこかな?)と、地図を拡大すると観光施設やお店が出るが(うーん、行かないな・・・)と外れる。他を探すもイマイチ使いたいと思う場所がない。そして「コンビニ」で使えることを知る。(そんな使い方はダメだ!もったいない!せっかくなんだから豪勢に!)と思う小市民。ナニナニ?お釣りは出ません。との注意書き、そうか。
で地域共通クーポンは自分では絶対に買わない「ゴディバ(初ゴディバ購入)」に変わる。1個250円!は同じフロアにあったメリーチョコレートの3倍だった。たいそうな紙袋(折りたためず、購入者は“歩く看板”となる)に入れていただき(これがトップブランドか!)と思いながら手提げで帰宅。自分へのご褒美として買ったものの、妻も「私にもご褒美が必要です。」と先に手が伸びた事実(怪物くんか!)。
2020年10月9日金曜日
お若いんですね。
慣れっこですが、1日に3度も同じような場面となると記憶に残る(普段は言われても瞬時に忘れるから)。その場はまず(なぜ、こんな若手が理事長?)という雰囲気になり、そして(こんな若造で大丈夫か?)という雰囲気と(クセイ者か?キレ者か?それとも・・・)という雰囲気に分かれる(笑)。なので、そんな時はネタとして使う。すると、色々な詮索が溶ける→笑う→場が和む。
「これまでと違う、異なるコト」は事故ではなく、時代が変わっているという体現であり、慣例に伴う年齢による序列や性別による差別などは全く無意味な時代に突入。
代表者一人が組織の顔ではなく、組織が創出する価値から感じ取れるイメージの方が大切と思う時もある中で、代表者の役割とは何?と問いを立てる。「そういうのも大切ですが、もっと顔を売りますよ!」と次のアポへ。
2020年9月17日木曜日
一人チャレンジ(駄話)
電車はSuicaで万全、目的地までスイスイ。どうしても飲み物が欲しくなり構内の自販機で買う際もSuica。食事はPayPayで支払える店を選んで入る。展覧会へはカードで事前決済していたのでOK、会場で図録を購入する際もカード決済で済ます。コンビニでの決済はPayPay。しかし、打ち合わせのカフェで1000円の精算を1000円札で支払う。羽田空港へはSuicaの残額を気にして10円でも安くと京急を使う小市民。
松山空港から最寄り駅までは松山でしか使えない「い〜カード」、ピッ!としたら「440円」と表示され、残り1枚の1000円札をチャージで使う(涙)。結局、財布の2000円は使ってしまったが工夫すればできるとわかる。精算時は非接触なので「手応えナシ」が楽チンと思えたり、怖く感じたり(消費の感覚がない)。そして決済時に相手との会話は特になく無味乾燥だから、こちらから声を出したり・・・。時代に沿うって努力!
2020年8月19日水曜日
厄介な話。
「やりようはある」と思ったけど大変なのは分かる。目的を変えずに手法を変えることは「進化」、目的も変えず手法も変えない(何もしない)は「絶滅」。生き残ろうと思う人は手を組んだり、工夫したり、なりふり構わず行動するけど、中途半端なコンセプトや当事者に熱意がないと手間や面倒だけが負担となるとわかり消極的。この差は何か?と言えばズバリ!「どこを見ているか?」そして「想像力の欠如」が問題。
生き残ろうと思う人は「遠く(ゴール)」を見つめ、面倒と思う人は「手前(作業)」を見つめる。違う表現をすれば、生き残りたい人は目的を描けているけど、面倒と思う人は描けない。面倒と思う人は大抵、想像力が欠けていて作業量の多さ(手間)を理由にしたり、その面倒さを人のせいにする。困った人ではあるけどブーブー言いながらする人はまだいいかも。実はもっと困った人がいて、それは「思考停止」な人。全く考えず思考がフリーズしてしまうから厄介。