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2016年11月28日月曜日

経験と情報を照合。

帰国しウェブニュースを一気読み、タイとベトナムで見てきた聞いてきたことと照合する。すると日経に「代わりじゃない養殖魚」とある。「天然は養殖より美味しい」という風評があるけど決してそうはない!というのは【愛南町で鯛づくし授業】で確認済み。天然鯛も養殖鯛も味は変わらない!と断言。すると生産履歴など「扱いやすさ」は養殖が上、安定供給も養殖が上となると、養殖の方が需要が伸びるのは当然で実際にその通りと日経。

愛媛県では真鯛、ハマチ、ヒラメなどを養殖。「ハマチはベトナムで絶対ウケる!」と断言されたのを思い出す。「なぜですか?」「ハマチの食感、ほのかに甘く人肌の温度で溶ける脂はコクがあり、ベトナム人好みだよ」「むっ!愛媛県は海面養殖生産日本一!なんです!」「えっ!誰か紹介して!」と会話は続く。最近はベトナム人も「刺身」を食べる人が増えてきたとか。

「魚肉ソーセージもあったらいいなぁ」「えっ!?ご存知ですか?魚肉ソーセージ発祥は愛媛県八幡浜市なんですよ」「えっ!?」「魚肉ソーセージもあるし、魚のすり身を棒状にした品もありますよ!カルシウムの塊です!」と専門ではないけど営業トーク。「みかんジュースはいかがですか?」「いいね!ベトナムに美味しいみかんジュースはないよ」と聞いてニンマリ!

2016年11月27日日曜日

旅はここまで。

首枕を機内に忘れ、チョコバーを冷蔵庫に置き忘れ、バイクに轢かれそうになり、Silkの発音が通じず会話不全に陥り、道を尋ねても迷うなど、笑い話、恥ずかし話をいくつも「しでかし」ても、全ては経験として糧にするのが強み。
【旅の恥はかき捨て】とは旅先には知人は誰もいないので普段はしないことも「その場限りだから」とさらけだすこと。

海外において、文法やスペル、発音は重要ではなく、「内容が伝わるか伝わらないか」が大切であって、伝わって欲しい!と熱量があるかないか。相手が「わかってくれない」ではなくて、自身の「伝える力」が足りないのだ。その時はヒヤッ!としたり、恥ずかしかったりするけど、振り返れば一瞬のできごとだったなぁと。相手の顔も覚えていない(笑)

1週間にわたる出張は自分に何を起こしたのか?目的は「シルクの可能性を探る旅」だけど「みかんジュース」の可能性を探る旅でもあったし、知らないことは「罪」と思った旅でもあった。これをみんなにどう伝えよう。一気に伝えたらビックリするし、少しずつ伝えたらスピード感が失速する。留守を預かってくれたスタッフと家族に感謝の旅になったことは間違いない。写真はバスからの様子、日本にはない光景にパチリ。愛媛に帰るべ!

2016年11月26日土曜日

ミルクにオレンジ!?

ホーチミン市民の御用達スーパー、COOPマート(生協ではありません)を視察。ベトナム人1人あたりの月収はざっくり1万円(200万ドン)、家族で暮らし働き手が複数いるなどで世帯収入が7万円以上(1500万ドン)の世帯を「中間層」とよぶとのこと。2012年に中間層は14%いると報告があり7世帯に1世帯は中間層以上。これが2020年になると3世帯に1世帯が中間層以上になると予測されているから凄まじい。

これから「生活様式」が多様化するのは間違い無く、こんな商品も(多様化の一つか!)と驚く。普通の「オレンジジュース」と思いきや【ミルク系と混ざったオレンジジュース】。新商品のようでイチオシとのこと。オレンジジュースでは飽き足らない方向けか。これで約44円/本、今思えば買えばよかった!と後悔。庶民の台所的なスーパーなので安い!

ベトナム人1人あたりの平均消費額は約96000円/年。これに経済成長率が毎年6%を維持すると物価があがり消費額も上がり2020年には約12000円以上/年になる計算。人口も当分増え続けていくので想像するだけで驚いてしまう。ベトナムへ「みかんジュース」を売るのは味ではないと考え始める。

2016年11月25日金曜日

進化か退化か。

「奇抜でなくても素晴らしいものはあるが、素晴らしいものは必ず奇抜である」「新しい体験をすると頭の中では認識、処理、記憶をつかさどる脳の領域でドーパミン(神経伝達物質)が分泌され、好奇心スイッチが入る」「創造とは結びつけること」「失敗は何もしないこと」「考えを求めるなら何を学ぶかではなく何を忘れるか」「今までの常識を疑うこと」などの意見がある。

自分の中での正解が他者にとって正解ではないことは知ってるし、これまでの社会通念システムが現在に最適化されているか?といえば怪しいし、昔は良い!と思われたことが今はダメ!なんて多い。自分の価値観や常識を疑うことで自分の意見を持てると思う一人。という私も、かつては何も考えず疑わず自動的に毎日を消化していた。

毎日の変化は微々たるコトで自分さえ気づかない。けど、変わっている。変わっているのが分かる理由は「同じ一日でも昨日と今日は全く違うし今日と明日も全く違うから」。問題は「その変化は進化なのか?退化なのか?」ということ。考えなかったら退化、考えたら進化。ホーチミンの路上で200円の麺を食べながら考える。

2016年11月24日木曜日

Not Orange but MIKAN.

つい「みかんジュース」を見ると撮ってしまう。100%オレンジジュース1リットル約280円〜2.4リットル約560円。愛顔の食卓で扱う「みかんジュース」を持ち込んでも全く勝ち目がありません。でも市場に入りたい!と思ったらどうするか?技術的なことはさておき「濃縮還元」か「粉末化」と思ったり。同じ土俵やルールに上がっても無理なので新たな土俵を作ればいい。

私は愛媛のみかんジュースを【Not Orange but MIKAN(オレンジじゃないよ、みかんだよ)】と紹介しています。正直に言いまして、飛行機の中で出されたオレンジジュースもホテルのオレンジジュースも美味しくない。濃縮還元を明らかに水で薄めている味がします、あぁ愛顔の食卓で扱っている「濃いみかんジュース」が恋しい。ただベトナム市場は「そこまで」求めていないのでしょう。機が熟すまで待つべきか、創出すべきか?

「ベトナム人は甘い味が好きだから可能性アリ」「価格を上げても違和感ない市場を創出したら」「高級ホテルの宿泊者はどうだろう?」「割材としてどう?」などの意見をいただく。実は愛媛県企業が一斗缶に詰めた「濃縮還元みかんジュース」をベトナムへ輸出したとの話を聞く。熟していない市場での販路拡大・浸透に悩む、百貨店などから攻めるべきか。

混沌。

GDP成長率6%。物価上昇率4%。ホーチミンの人口約800万人。とにかく人が多く感じる、バイクは縦横無尽でご覧の通り。己の身は己で守らないと生きていけない気がします(笑)。1回目では気づかず2回目で気づいたこと、タイと比較して気づいたことに【ベトナムは自力の産業資源をどうするんだろう?】ということ。

ベトナム基礎データによるとベトナムの主要産業は農林水産業、鉱業ですが、ホーチミンという都市にいるから思うのか、主要産業の匂いは全く感じず物販や飲食などの観光産業(ネット情報によれば440万人以上がホーチミンを訪れ、ベトナム観光の53%を占めるとのこと/2014)が凄まじく、なおかつ外資系ブランドが乱立している傍らの路上で土産品(切り細工や模造品)を売っているベトナム人がいたり。一言でいえば混沌。

自国の産物を加工して商品化し販売することと、他国が加工した商品を仕入れて販売するのはメリット・デメリットがあり一概に言えないけど、混沌は著しい経済発展につきものと解釈。ちなみにタイのGDP成長率は0.9%、物価上昇率1.9%、バンコクの人口約852万人。もの凄い経済発展が目の前で起こっているのも一つの観光資源化と思ったり。

2016年11月23日水曜日

バンコク→ホーチミン。



タイ繊維協会のウィアットさんから「タイシルクの立役者ジム・トンプソンのミュージアムへ行った方がいい」と助言を受けて見学。不勉強極まりない私は「存命ですか?」とアホな質問をしてしまったが、1967年3月26日、休暇中のマレーシアキャメロン高原で謎の失踪。現在、暮らした館はタイシルクの博物館になっている。

タイシルクは素晴らしい素材だけど、その価値を増幅させるには「デザイン(プロデュース)」が不可欠と確認。

バンコクからホーチミンへ飛行機で移動する際は「帰りの国際線航空券提示」「石鹸は危険物と勘違いされること」「セキュリティチェック時に飲料は全て破棄」などに気をつける。私は石鹸にひっかかり(「これは何?」と怪しまれ破かれそうになる)、ヒヤリする。予告なく出発は遅れホーチミン到着は21時過ぎ。両替は1万円で2023999ドン、貨幣価値が鈍る。

1年ぶりのホーチミン。まさか1年後に再び来るとは思わなかったけど、相変わらずの熱気。人が多いし近い!タイと何が違うか?と尋ねられたら「路上にいる人の数(通行人ではない)、バイクに乗っている人数(3人-5人)」と思う。経済成長率6%!国民の平均年齢28歳、成長のピークをこれから迎えるベトナム!吸収するべし。

2015年10月10日土曜日

おもてなしについて。

我々をエスコートしてくれたカンさん。ホーチミン出身でマンゴベイリゾートで働き始めて2年目。観光学などを学び、日本に興味があった彼、人なつこくて親切丁寧に教えてくれ、よく来てくれました!という「おもてなし度」を十分に発揮してくれてました。むむっ!「おもてなし日本一」を謳う松山市、果たして同等の「おもてなし(=旅人にとって気持ちよい時間、空間)」を提供できているか?

カンさんのような観光業に従事する青年が育つ環境や条件って何だろう?「やらされ感」「強制感」は全く感じなかった。「質問への回答+1」のような感じで、さりげない自分の意見や感想を足してくるので(さすが現地情報!)と感じずにはいられなかった。そして「私達の立場(5人)」を考慮した紹介も好感がもてた。

「おもてなし!おもてなし!」って連呼しても、ゴリ押しでも伝わらないし、第三者の評価なんだよなぁとメモメモ。出会いは一瞬で、印象は最初の一発勝負!来訪者の心をキチンと掴んでいるか?松山市。外に出て気づくこと、得られること、愛媛でも観光について体系立てて学べる機会があった方がいいと思う。

中島や弓削島とどう違うのか?

「ココ大」「リソースセンター」共に自主事業を固める必要があり、双方に必要な素材やヒント、人を尋ねにきたホーチミン、フーコック島。フーコック島で泊まった宿は竹などで編まれた屋根が雰囲気を醸し出し、ヤモリや昆虫らがお出迎え。シャワーは囲いがなく開放的で「非日常」。(デトックスとかヨガなど心身に興味ある人にいいかも?)と想像する。目の前は海。ヨガをしたり、瞑想できる。*写真は妻。

しかし、(同じ島である中島との違いは?)とも思うし、(弓削島の海の透明度と大差はない)とも思う。
フム、違いの一つは「生活感との切離し」で、炊事洗濯など日常から開放されること。そして二つ目が「わざわざ感」。中島も弓削島も宿泊できるけど、今回はフーコック島まで「わざわざ」来ている。その労力、プロセスに価値があるのかもしれない。

じゃあ、中島でも弓削島でも「生活感との切離し、わざわざ感を演出すればいいじゃないか!」となるけど、その通り。実は弓削島の村上律子さん情報によると「ヨットで訪れる人が多い」とのこと。まさに「生活感との切離し、わざわざ感」、そして最後は「その島の"らしさ"」を120%出し切っているかどうか?ということ。

2015年10月9日金曜日

緊急ミッション発動!

前日に「フーコック島」の存在を知り、ひょんなことから「ミッション」が発生し、急きょ日帰り弾丸行きをJetstarで予約をしたら、当日直前に出発が3時間遅れと判明し滞在時間が3時間しかないことを理由に、Jetstarに「搭乗便の無料変更交渉」を行い成立!これまた急きょ宿を手配して出発!約1時間で到着した島は淡路島程の面積で、人口9万人、牛がのどかに道を歩いてた!

草木生い茂る未舗装の土道を進み到着した宿「マンゴーベイリゾート」は想像より良く、従業員はツーリズムやホスピタリティ等を学んだ若い方たちで、客の95%が欧米系とのことで当然ながら日本人宿泊者はゼロ。写真は朝の食堂、こういう雰囲気が好きな日本人はいると思うなぁ。

フーコック島にしかいない「フーコック犬(背中に鶏冠のような毛がある)」「海産物」「生胡椒」「農園」「ココ大旗」など、掲げたミッションを次々とクリアし、空港へ!すると出発よりも15分も早く「離陸します!」と機長。(えぇー!そんなことあるの?)と一人驚きながら、フーコック島を後にする。ココ大の留学先となるか!?(笑)

2015年10月8日木曜日

混沌につれづれ。

経済発展ド真中のベトナム、人が多くて近い。生産年齢人口(16-14歳)が15歳未満と65歳以上の2倍(66%)以上あるとのこと。平均人口年齢28歳、今後10年でピークを迎えるという学者もいればもう少し若くなる学者もいる。夕食で訪れた店では既に若者が酒盛り中でにぎやか、日本とは明らかに異なるエネルギー。

ココ大の取組や成果を各地で紹介させていただき「それは面白い!」と好評いただく中で気づいたのは「発展期から成熟期に入ると量より質の時代」が来て「質の時代が熟すと個の時代」がくること。
ココ大は個人ニーズに対応した事業モデルだけど、ベトナムでは未だ通用しないので違う手段が必要ということ。

そして、発展期の仕事はダイナミックで、得られる効果、成果が太い。成熟期から個の時代に進めば進むほど、仕事は細かくなり得られる効果、成果も細い。細くても束ねれば太くなるけど時間や束ね方に工夫が必要。フランス色残る文化や経済の発展と成熟が混沌な感じのベトナム。私には面白い!

2015年10月7日水曜日

一杯約50円。

全くの不勉強!ホーチミンのあちこちで「カフェ」を見ます。オシャレな店構えから屋台風まで。(こんなにコーヒー文化が盛んな理由は?)という問いは不勉強の証で、ベトナムは「世界第2位(約20%:2012年には世界第1位になった)のコーヒー豆生産国&輸出国」だからでした。そしてベトナム独特の飲み方である「コンデンスミルク」を混ぜた飲み方はフランス植民地時代の名残とか。

世界第2位の生産国として意外と知られていない理由に、安価なロブスタ種の生産が多いため、缶コーヒーなどに使われ表示されにくいとのこと。しかし、最近は高価なアラビカ種の生産も増え、その勢いはブラジルを脅かすとのこと。へぇー!コーヒー授業ができそうな香り(笑)

写真は道端のカフェに入り、現地の方々の隣で飲んだベトナムコーヒー。コンデンスミルクにコーヒーがドリップ中で、抽出できたら、氷が一杯入ったグラスに混ぜてから注ぐのですが、味が半端無く超濃くて目が開く!(ちなみにカップ満杯に挽いたコーヒーが入っています)。そして一杯約50円。スゴいぜベトナム!

8D映画(駄話)。

日本では「4DX」なる座席が揺れ、風が吹き、香り、閃光が起こる映画鑑賞があり、3D映像を超える!と話題です。料金は鑑賞価格+1000円、愛媛ではエミフルMASAKIにあります。

しかし!ベトナムにはそんな「4D」を凌駕する「8D」がありました。きっと「8D」を体験した初の愛媛人と思う(笑)。何をもって8Dか?3D+360度の筒型劇場、振動、風、椅子の回転(Barにある丸型回転イス!)、閃光程度しか分からなかった。上映作品は廃墟となった病院が舞台の「ホラー映画」で、頭が襲いかかってきたり、大きなハサミをもったゾンビに何度も斬られてしまった。上映時間約5分、一人500円程度。

「怖さ」について、米国は「スプラッター系」と言われる恐怖の象徴(ジェイソン、チャッキーなど)が身体・肉体系が斬られる血しぶき系が好まれ、日本は「Jホラー」と言われる幽霊など見えない恐怖が精神・想像(観客に状況を想像させ、恐怖を補完させる)が主流。今回は「スプラッター系」、蒸し暑いベトナムでちょっと涼感。8Dという名前勝ち!

2015年10月6日火曜日

デブ隊員入隊!

ホーチミンから約60kmの「クチ地下道」というベトナム軍が管理する「ベトナム戦争の遺跡」を見学。(箱モノに銃など並べた程度かな)と甘く見ていたことを反省。

クチは物流や国境に近いなどの理由で米国、ベトナムにとって要所で激しい戦闘が行われたとのこと。B52爆撃機の着弾による凹みは随所にあり、地上には「落ちたら竹製の槍でグサッ!」となる落とし穴、お手製の地雷があり、「地下道」は6つの地下集落と川につながる全長250km!の構造で、学校、病院、市場もあったとのこと。
フムフムと興味津々で聞いていると、隊長(と勝手に名付けた軍人ガイド)が「ココが地下道の入口だ」と言って「入るぞ!」と志願兵募集(笑)。デブ隊員入る。出てくると「お前は日本人か?よくやった」とお褒めの言葉。入隊終了!

焼けた戦車、ヘリ、爆弾の残骸を見ると深く考えさせられる。「いいか、これは歴史だが始まりなんだ(戦争は悲劇で、あってはならないという意味)。」という隊長の言葉が残る。日本じゃ絶対に「あり得ない」コンテンツ、伝えるべき「本質」は何かを学んだ90分。いやぁ、勉強になった。

2015年10月5日月曜日

ベトナム調査開始!

「愛媛とベトナムの架け橋になりたい」と、ベトナムで20年暮らす弟分らと話す中で調査が必要な域まで達したので意を決して出発(留守を預かってくれる江戸さん、後藤さん、ベンスケに感謝!)。個人的な目標は「ベトナムらしいコンテンツの調査」「ベトナムの野球環境調査」「ベトナム文化の体感」。

早速、市場へ連れて行ってもらうと人・人・人。三菱UFJの調べによると、ホーチミンの人口は約776万人(全人口8877万人)。ベトナム国民の平均年齢は28歳と日本の45歳と比べて非常に若い!だからなのか、若い人が街に溢れ熱量が高く積極的。市場で「肩をたたかれたり、腕を掴まれたり、声をかけられたり」と私でも引いたほど(笑)

市場で売っているモノは何かというと、肉系(臓器系多し)、魚系(干物系多し)、宝飾系(腕時計多し)、ナッツ系(見たことない系多し)、衣類系(Tシャツ、アオザイ多し)、雑貨(置物、小物多し)、香水(強烈系多し)。種々雑多なので各種の「匂い」が入り交じりスゴく強烈、洗礼を受けました(笑)。この歳で驚けるっていいね!