日記を検索

2013年9月19日木曜日

応援のメニュー。

家では史典さん、事務所では綾さん作品。
「誰かの応援者になると自分も嬉しい。」寄付の勉強を通し学んだ一つです。それまでは自分自身の達成が誰かの喜びという「自分先頭」の意識から、「伴走・後押し」など寄り添うことを学びました。
腑に落ちてから、「自分ができること」の幅が広がりました。これ、自分ごと化。

写真は杉浦史典さんの作品。例えば史典さんを応援する場合、色々なメニューがあるという参考。「(作品の)購入」「(人の)紹介」「(展示場所の)提供」「寄付」「ボランティア協力」「宣伝協力」など、作品創作の各過程で支援できる機会はたくさんあります。

現在、昨年の「SEED」を発展させたマッチング機会を10月16日(水)に定め、内容を練っています。そして、私も「本気」で実現を目的にした実践企画講座も検討しています。と、自分のハードルあげて頑張ろー!

0 件のコメント:

コメントを投稿