日記を検索

ラベル ココ大付属学園 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル ココ大付属学園 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2026年5月14日木曜日

未来を育てる。

一歩踏みこむ!

今夏のココ大付属学園は7/21(火)から8/31(月)までの35日間。
まだ先・・・と思っていると、あっ!と言う間に時間は過ぎるので早め、早めでの行動はプロジェクトマネジメントの基礎基本。

特に今夏は色々(キリン福祉財団、ライフスポーツ財団、森林環境保全基金事業)あるので、子ども達の感性を育むプログラムも多い。

その一つ。先日は「3Dプリント」の講師をお願いをした佐伯教育技研の佐伯さんを訪ねた所だけど、最近はレゴにも詳しいから「レゴでSTEAM教育の基礎基本を教えてほしい!」と、購入したレゴのモーターセットを渡してしまう。

「これで何とかお願い!」と相変わらずの無茶振りだけど、そこは佐伯さん。
「何かできると思いますよ。でも、パーツが足りないから、もう少し欲しいな。」とリクエストをいただいたので、レゴを持っていく。

実は120kgのレゴ以外に、一袋ずつ小分けにされた10人分の「教育用レゴ」も別に持っている。そして、今回は本も購入して、子ども達の想像力&創造力&好奇心も刺激しようと企む。

ほんと、私が理系だったら配線や回路、構造や理論で子ども達に教えられたかもしれないけど、自称文系エンジニアだから構想は仕組みは理解できても実務ができない・・・。

そこで頼るのが協力者なのだけど、毎度の無茶難題を快諾してくれる皆さんには大感謝。
だから調子に乗ってしまう。

モーターで動く様子を見て「ふむ、レースとかゲームとか戦いなど競わせたら面白いかも!」と、うっかり言ってしまった。

すると「走らせますか?できそうだけど。」と佐伯さん。
ココから未来の発明家が出るかも!

2026年5月12日火曜日

楽天カードから緊急。

ポーランドから無事に届くのか?

【重要】楽天カードから緊急のご連絡
日頃より楽天カードをご愛顧賜り誠にありがとうございます。
弊社の不正検知システムにより、お持ちのカードが不正利用された可能性が高いと判断された会員様宛に緊急でお送りしております。
--------------------------------------------------
と、突然のメール。
先日はAmazonから「料金未納」の連絡があったばかり。

まだ“うぶ”な頃は(えぇっ〜!どうしよう!)と驚いていたものの、今では身に覚えがないメールはスルー。
こう言う手の連絡へ下手に反応してはいけない。と教えてもらった。

なので、今回もスルーと決め込んだのだけど・・・。
(妙にタイミングいいなぁ)と思ったのは、このメールが届く数分前にポーランドから「PET Machine」というペットボトルから3Dプリンター用のフィラメント(素材)を作り出す装置を買った所。

その金額は320ユーロ+@=61,300円。
なぜ、こんな装置を買ったのか?

キリン福祉財団の助成財団に選ばれた理由に「習い事に選ばれにくい学びをする。」があり、環境学習はその一つ。それも身近な廃ペットボトルを活用してリサイクルして創造できるって循環型だし、【ゼロ→イチ】じゃなくて【マイナス
イチ】だから良いと。

でも、そう思っても、実現には色々と必要でその一つが今回購入したリサイクルフィラメント製造機。
中華製などもあったけど、サポートや環境学習に注力している所に共感して購入。

(もしかしたら、ユーロへの購入で決済が止められた?)と思うも、(いやいや詐欺メールかもしれない)と恐る恐る返信すると・・・楽天カードでした(一安心)。

海外通貨での限度額が超えていたので緊急連絡したとのことで、事情を説明して解除してもらう。

これでポーランドから愛媛へ無事に着けばいんだけど・・・。
それよりも、3Dプリンターを買う前にリサイクルフィラメント製造機を買ってしまった。

早く
3Dプリンターを買えよ!だけど、セールを待ってる。

2026年5月10日日曜日

46,000円余りを注ぎ込む。

助成金がないと買えません。

先日、IYO夢みらい館で行った『手ぶらでニュースポーツ体験』は、のべ60人以上の参加があり、予想以上の反響に気をよくしているのだけど、あえて、更なるバージョンアップを考えた時に「もっと大勢で遊べたら面白いな!」という感想や「家族6人できたのに4人しか一緒にプレーできずにいた家族」などを思い出す。

もともと、ニュースポーツ体験はココ大付属学園の子ども達が、夏の暑さに外で遊べない(≒熱中症アラート)対策として、室内スポーツに着目したもの。
大勢で楽しみたいのは家族も友達も子ども達も一緒。

ここで強い味方が“助成金”。
ライフスポーツ財団から預かった助成金から「ボッチャ」の球を追加できないだろうか?と、楽天市場、Yahooショッピング、Amazonなどを探しまくる。

ちなみに手持ちの球色は、黒×3個、青×3個、金×3個、銀×3個、赤×3個。
探しまくってたどり着いたのは教育系店舗で、色々な色のボッチャ球が表示される。

(おぉ!見つけた!)となり、値段を見ると3,350円/個色。
これまでは2色各3個計6個で11,000円ほどだったから、3,350円/個色はメチャメチャ高い!

3個買わないと意味がない(プレーできない)から1色につき3個買うと10,050円。
そして肝心の色は「ピンク、紫、水、黄、緑」があったものの、緑色は売切れ中。

ウキッー!4色にするか?5色にするか?色数=プレイ人数なので、多い方がよい!と決断して先ずは4色を購入、この時点で約4万円!?がボッチャのボールに消えた。

助成金がなかったら4万円もボッチャのボールに使わないでしょ!と、助成金の威力/ありがたさを実感する。

そして、緑色の球は別サイトで2,000円/個の品(別メーカー)を見つけて購入。
総額46,000円余りをボッチャに注ぎ込んだ。

これで一度に9人(=黒色、青色、金色、銀色、赤色、ピンク色、紫色、水色、黄色、緑色)まで同時にプレーできるようになった!

ダイナミックに助成金を活用しました!という話。
これだから助成金。

2026年5月6日水曜日

あと1週間・・・。

9億円以上!って本当だよね?

生産性とか効率性の話。
大量に生産するのは手間や時間などをかけてられないから。
それに比べて少量生産、それも原材料や生産過程を大切にしたり、生産の意義を問うたりすると、手間や時間、お金もかかる。

リサイクルの話。
例として2Lのペットボトル。空きボトルとフタに分ける。
空きボトルは洗浄する。フタも洗浄する。
空きボトルは色々な形状があるから軽く熱して凸凹を整え、筒状に膨らませるのがポイントだそう。
フタは形は統一されていても色が異なるので色別に分ける。

空きボトルはカッターを使った「引き裂き器」で1cmほどの幅に手作業で引き裂く。
すると1本から2m以上の平たいテープ状になった「ポリエチレン(PET)素材」が完成。

フタも手作業のハサミで切り刻む。
すると荒いフレーク状の「ポリプロピレン(PP)/ポリエチレン(PE)」が完成。

空きボトルから引き裂かれた「平たいテープ状」をミキサー/シュレッダーに入れてフレーク状にする。
「切り刻んだフタ」もミキサーに入れてフレーク状にする。

フレーク状になった「平たいテープ」「フタ」のそれぞれを、高熱の圧縮機に入れると、加熱されて溶けて直径1.75mmのノズルから紐状に押し出される。

それらはフィラメントと言い、3Dプリンターの原材料になる。
ココまでの作業を手作り機器で仕上げる猛者はいて、Youtubeで公開している。
私には、そんなコトは何一つできない・・・。

でも、子ども達へのリサイクル&モノづくりという教育的観点からすれば、市販のフィラメントもいいけど、「リサイクルフィラメント」の意義は高い。

そこへ、3Dプリンターなどを手掛けるメーカーがシュレッダー&フィラメントメーカーと言う新商品を世に問うてきた!

世界中から「待ってたよ!これだよ!」と称賛されて、集まった金額は4,000人以上から600万ドル(9億円以上!)を超えたとのこと。

その価格、20万円/セット。自分で作れば半額以下?
教育に生産性も効率性もない。
どうする!?締め切りまで残り一週間!

2026年4月21日火曜日

妄想広がる。


横浜で行ったマーケットで手作り系、創作系の品々を見てまわり、装飾品や雑貨などのクオリティに(スゴいな・・・)と感嘆したけど、何も買わなかったのは「質に対して値段が高い」「直感で欲しい!と思うものがなかった。」などの理由があったから。

別日に行った青山の国連大学前のマーケットでも並ぶ品々のクオリティに(スゴいな・・・)と思ったものの、結局何も買わず。もう一歩が出ず。

クリエイター系の品々は、プロダクトアウト的だから、そのクリエイターの個性や感性で創作されているので、一般ウケはしにくい。

でもその個性や感性にカチッ!とハマる&響く人もいるわけで、その人達と品々が出会うと“一点モノ”という特徴もあいまって購入に結びつく。

アンディ・ウォーホルは個性(作家性)をトコトン排除しながらも、排除したことによって個性が出た唯一無二のポップアートの巨匠で、作品を何度みてもいいな・・・と思う日々。

彼も独自の思想、オリジナルの手法にたどり着くまでには色々な挑戦をしていた(彼は元々、グラフィックデザインをしていて、そこから模索して「大衆的テーマ×シルクスクリーン」にたどりつく)。

色々なマーケットを見てきて、時に作家性も大切だけど、(これこれ!こんなのが欲しかったんだよ!)という直感による機能美のような感覚を得たくて、アンテナ感度を張ってるつもりなんだけど、鈍くなったのかな≒購入意欲も湧かないのかと。

でも、ひょんなコトで(無いことを延々と嘆くよりも、無いのだったら、創ったらいいじゃないか!それだけ)と気づく。
そこは妄想力を自負してるのだから得意ではないか!と、アドバイスからひらめく。

まずは自分のニーズを叶えるプロダクトアウト。
幸いにして試せる機会は助成事業がある!
個性を突き詰めるではなく、あえて大衆的ながらも個性に繋がるモノの妄想を描き始める。
そして、マーケットインに結びつける!

横浜でも青山でも無かったモノ。

助成金申請の傍らで。


助成金の申請をしていた傍らで見つけた(表示された)コトに「BAND(グループコミュニケーションアプリ)」があって、内容は「地域アンバサダー募集」というもの。

BANDの活用を始めたのは2021年から。
ちょうどココ大付属学園を始める前で、保護者との連絡や情報共有をどうしようかな?と思っていた時に、たどり着いたのが使用無料だったBAND。

他にもサイボウズ、Slack、Discord、Chatworkなど色々なサービスがあったけど、利用者が保護者≒ITに詳しく無い人もいるを想像して、できるだけシンプルな操作を求めた結果。
でも、無料利用って怪しいかも?と思ったのも事実。

モノは試し!と始めると、思った通りのシンプル操作で、事業説明会で「BANDを使います。」と伝えると、「あぁ、BANDね!」と既に使っていた保護者もいて、5年が経過。

その間、100人以上の保護者が登録して「ココ大付属学園」の情報はBANDで一元管理。
そして、タオル、ジャグなどの活用応援グッズもいただき、インタビューを受けるまでの優良ユーザーになったココ大付属学園(笑)。

そこへ、今回の「BAND地域アンバサダー募集」。
応募すると、これまでの活用が認められたのか?アンバサダーに採用されて、先日、オンライン意見交換に参加すると、全国29都道府県から計61名がアンバサダーに着任したと知る。

そして、アンバサダーの自己紹介を拝見すると、サッカー、野球、バレー、バスケ、テニス、剣道などのスポーツ系が多いと分かったほか、合唱団、バンド、吹奏楽などでも活用されていることがわかる。
児童クラブ系は少なかった気がしたけど、使い勝手がいいから、興味ある人には紹介しようかな。

ノルマもないし、マストもないし、インセンティブもないし、グッドプラクティスを共有できることはいいコトなので、さらに活用して機能や操作性の向上に協力しようと。

5年間でMAU(月間利用者数)が288% UPってスゴいな(BANDいわく、広告ではなく口コミなどのオーガニックらしい)。

これで、また違う切り口から各地とつながったら面白い!

2026年4月18日土曜日

佐伯教育技研へ。

3Dプリンターって、もう家電の領域

(漠然でも)ずっと考えていれば、(無意識でも)思考や行動は実現に向けて進むのかも?という話。

キリン福祉財団から助成金を預かる今年度。
想像と創造の居場所のココ大付属学園、子ども達の感性を育むためにも「モノづくりから学ぶ」をキーワードに掲げる。

その一つに120kg以上ある「レゴ」の活用を2歩、3歩進めたく、モーターやリモコンなど、これまでにはない動力部品を購入。
動かしたり、走らせたり、操作できるようにして、子ども達の好奇心や興味のギアを格段にあげるつもり。

でも、私は詳しくない・・・と、相談に向かったのが佐伯教育技研の佐伯淳さん。
佐伯さんと知り合ったのは覚えてないほど古いけど、ココ大付属学園を始める以前に、レゴの活用策としてWRO(ワールド・ロボット・オリンピア)に興味があったので、レゴ絡みだったのは間違いない。

久しぶりの再会にワイワイとなり、ココ大付属学園で教えていただけることになったのだけど、佐伯さんから「3Dプリンターも面白いですよ!」と、事前に教えていただいていて、今回の助成金では、3Dプリンターの購入もOK!をいただいている。

「ウチに3Dプリンターがあるので見てください。」とも言われていて佐伯教育技研へ伺ったのだけど、ひと昔前まで、3Dプリンターと言えば「小難しく、専門家が扱う特殊機材」と思い込んでいたけど、今は「家電」なのね。プラグインプレイで小学生でも扱えるよう。

でも機材はコンパクト、家電扱いでも造形物を作る&操作するソフト「CAD」は難しいでしょ?となるも、小学生対象のCADも普及しているから=大人でも十分に使えるとのこと。

早速、目の前でCADのデモをしてくれ、わずか数分で3Dプリンターによるサンプル出力完成!
だけど、1台あっても40名ほどの子ども達を相手に・・・と思ったら「何台か、手配できるかも」と佐伯さん。

プログラム教室ではなく、感性ワクワク教室になりそうな予感!

2026年4月17日金曜日

3つ目の助成金採択!

微妙に異なる花びらが綺麗だった。

令和8年度3つ目の助成金を得ることになった。
新たに採択になったのは「愛媛県森林環境保全基金事業」
ココ大付属学園での活用では6年連続。

他で採択されたのも合わせると「愛媛県ジェンガ」「愛媛県パズル」「折りたたみ机」「宝物入れ」「輪ゴム鉄砲」「ビー玉迷路」「折りたたみイス兼テーブル」「大型フレーム」「インナーフレーム」などが採択されて、今回は「重層型フレーム」。

(誰も言ってくれないから)自分で自分の妄想力&企画力を褒めてあげたい(笑)。

「重層型フレーム」は、ここ数年ハマっている「額装」シリーズ。
きっかけは、何気なく子ども達が描いた落書きを捨てるのはもったいない。家に持ち帰っても捨てられてしまう・・・などから、額装すれば作品になるぞ!と思いついてから。
大型化して複数の作品を飾れたり、市販のフレームに合うインナーフレーム化したり。

今回は額装を装飾化することで「映え」を意識した試み。
フレームを三層に重ねるから、今回は色をつけてポップ調にできたらとも目論む(でも、子ども達は、そんな狙いに関係なく自由に作るけど)。

自分が欲しいモノ、実現したいコトを提案できるのが助成金。
夏の楽しみが一つ増えた!

これで今年度は・・・。
・キリン福祉財団
・ライフスポーツ財団
・愛媛県森林環境保全基金

の3つの助成金をココ大付属学園で活用することが決まった!総額約100万円。
これだけでも、なかなかのボリュームだけど、もう一つ狙いたい!

助成金は積極的に活用したい派。
仮に採択されなくても、読んでもらえる&知ってもらえるわけだから、良いことづくしと思う。

自分にとっても思考の整理機会にもなるから、提案力の向上になるのは間違いない!
写真は城山公園にあった「散った桜の輪」に、ピン!ときてパチリ。

ニュースポーツ用品届く。

8色購入!あと数色追加購入予定!

いよいよ明後日(4/19)と来週(4/26)、IYO夢みらい館で初となる「ニュースポーツ体験(公益財団法人ライフスポーツ財団助成事業)」授業を行う。

ライフスポーツ財団の助成は昨年度から。
昨年度はココ大付属学園だけで行い、ピックルボール、ボッチャ、モルック、ダーツなど、子ども達のワクワクを醸成させるスポーツを楽しんだけれども!今回はIYO夢みらい館にも活動場所を広げて、更に(面白いスポーツないかな?)とアレコレ探していたら、「シリコンダーツ」という新スポーツに出会う。

アメリカ発祥なのかな?「ポップダーツ」という名で、シリンコン製のダーツを投げて点数を競い合うスポーツが(一部で)盛んのようで、面白そう!となる。

でも、日本には並行輸入品しかなく値段が高い!日本国内では取次業者がいない模様。
すると、「ポップダーツ(POPDART)」と同じようなフランス製のシリコンダーツ「トシット(TOSSIT)」という品を発見!こちらは日本に取次事業者がいるようで値段は安かった。

どんなモノかサッパリだったけど、届いたモノを見たら、まず想像よりも大きかった!
そして、Youtubeでのプレイはピタッ!と吸盤面がくっつく様子に快感があったけど、実際は投げ方にコツがあり、持ち方/握り方、腕の動かし方、リリースの仕方などが噛み合わないとピタッ!とはくっつかないと知る。

最初はピタッ!とくっつかず、モヤモヤするけど、慣れたら、くっつくのが快感になるから、これは気分爽快スポーツだ!うーむ、誰もしてないようだし、小さく流行らせたい!

また、今年度は「スポーツシューティング」という新たなジャンルに手を伸ばし「ナーフ」を買う。我が子が小さい頃に遊んだスポンジ弾のシューティングガンだけど、当時のモノとは比較にならないほど、飛ぶし、正確だし、弾は速いし、迫力にビックリ!

申込も上々だし、まずはワイワイ皆んなでやってみよう!
こういう企画を立てることができて、IYO夢みらい館に感謝!

2026年4月12日日曜日

解決策はシンプルなはず。

松山はどうか?

群馬県高崎市立小学校の全58校で4月8日、開門時間を30~50分ほど繰り上げて午前7時とする早朝開門が始まった。

保護者の仕事都合などで朝早く登校しなければならない児童を受け入れ、共働き世帯やひとり親家庭を支援するのが目的。

4月8日の初日は、17校で児童計31人が繰り上げ時間帯に登校した。


しかし、教職員からは「繰り上げ時間帯の対応は公務員だけなので、児童の安全対策が不十分」などとして反発がある一方で、保護者からは「7時から受け入れてもらい、時間に余裕ができてありがたい。」などのコメント。


教職員は児童の受け入れには直接関与せず、受け入れは公務員が行う。
教室が開くまでは図書館などに待機するとのこと。

色々な意味でスゴいな!ココ大付属学園が終わったばかりだから反応してしまった。

AI調べだと、子育て世代の共働き率は66%以上で、夫婦世帯の共働き率は71%(1300万世帯)だから、今後も増えることは容易に想像できる。

7時開門は時代に合っていると思う反面、朝7時だから受け入れ体制に責任はない・・・とも言えず(法的になくても道義的にあったり)。

公務員さんだって開場だけすればいいって思うはずもなく・・・。

ココ大付属学園も昨年度から8時スタートを7時30分と早めた。
すると8時までの30分間に数名がやってきたから、ニーズは有ると分かり、保護者からも「余裕ができてよかった」などの好評を得ているけど、実現できたのは私が単身で近くに住んでいるからが大きい。

この問題の解決策はシンプルで、予算を増額すればいいだけ。

教育&子育てが、国や地域にとって重要事項なら、予算を増額して増員や手当を増やせば、概ね解決できるはず。

報道では「教育&子育てはとても大事!」と言ってるのに、増額できない(行動に移さない)のは、なんでだろう?と。

2026年4月9日木曜日

書き留めておこうと思ったこと。


11日間、子ども達と過ごし、毎日、全員と喋った中で感じたことを3点、書き留めておく。

【その1】多種多様な経験をしている子の方が対応力がある。

身も蓋もない表現だけど、経験とは必ずしもハッピーな経験や特別な経験だけでなく、摩擦(口喧嘩など)、理不尽な思いなども含めてという意味。

経験が少ない=想像力が足りないから、思考も対応も狭く、その結果、相手の気持ちに寄り添えなかったり、事態を理解できなかったり、短絡的になったり。

まだ小学生だから・・・もあるけど、じゃあ中学生なら得られるの?も確約はなく、年齢や性別などに関係なく、経験は積極的に得るべきと思ってる。向こうからは来ない。

【その2】子どもには、親の知らない/分からない素性がある。

保護者が子どもの意外性に驚く。保護者と子どもは常に近いので変化に気づきにくい&思い込みで「自身が描いた子ども像」に固定されているかも。

素の子ども達(なのかは知らないけど)と触れ合っていると、事前の保護者情報と全く違う表情や振る舞いをする子もいて、解放されてる/リラックスしているのかな?としばしば。
ON/OFFという表現かもしれないど。

【その3】子供なりにプレッシャーを感じている。

地球に生を受けてまだ、3650日ほどしか経ってない子ども達。
だけど、保護者や周りから多かれ少なかれ色々なプレッシャーを受けて感じているのは確か。

プレッシャーを上手に受け止める子もいれば、ストレスなのか思考停止、目の前に囚われている子もいたり。その結果、周りと比べて自分を確かめるも、必ずしもハッピーじゃない時も。

プレッシャー自体は悪くないから、付き合い方を上手に教えられたらいいんだけど。
そして、親に心配をかけないよう「いい子を演じてる」かもしれなかったり。そして、自らストレスを抱えたり。

こうして書き留めると、結局は過度の「(愛する我が子が心配なあまり・・・、リスクへの先手回避など)大人が行く末を照らし過ぎ」かもしれない・・・と。あぁ、人のことは言える。

2026年4月8日水曜日

これでいい。

二人でオモチャを選びQRで貸し出しを登録

明日か〜ら♬本気出すから〜♪と、歌声が聞こえたので「いいえ、今から本気を出してください。」と言ったら「インチキ!今は歌、歌ってんの!」と怒られました。
自作の曲と思ってたのに、そんな歌、あるんかい!

そして「♪かわいいだけ♬じゃダメですか?」と振り付けして踊るので、「ダメです!」とキッパリ言うと「キャハハー!」と逃げた子ども達。
大人の度量、試されてます(笑)

隣に座った子。おもむろに計算機を取りカタカタ
「あれっ?計算が違った?」
「何が?」
「18784+18784=・・・じゃなくて」
「18782+18782=・・・できた!」
と計算の値を見せてくれたら「37564」の結果に「ナニコレ?」と尋ねると「ミナゴロシー!」と言って、キャッ!キャッ!と喜ぶ男の子&女の子。

ちなみに「18782」とは「イヤナヤツ」なので、「イヤナヤツ+イヤナヤツ=ミナゴロシ」
「ちょっと!なにそれ!絶対にダメ!」

「じゃあ、229+710+8=931って知ってる?」
「知らないよ、ナニそれ?」
「ニンニク(229)食べて+ナットウ(710)食べて+ハァ〜(8)と息をしたら=クサイ(931)」
「なるほど!それは面白い!」
と、感想を言うと照れる子ども。その様子を見ていた周りは「俺も知ってたよ!」「私も知ってるよ!」と、教えてくれる。流行ってるのかな?

いつか・・・と思っていたけど最終日に・・・。
毎日、(子ども達には“毒”と呼ばれていた)アイスコーヒーを入れていたガラス製ボトルが、子どものハプニングで割られてしまった、悪意ナシ。

子どもに怪我がなくて安心したけど、辺りに飛び散ったガラス&コーヒーの掃除に心配げな子ども達に「こんな、機会は滅多にありません!スペシャルなコーヒー味が漂う掃除です。」と、伝えて場を和ませる。

最終日だから、何か特別なコトをしなければならないイメージだけど、ちょっとしたハプニングはあったけど、特別なコトもなく終わった最終日。
これでいい。

写真は新一年生2人で、オモチャを借りられるようになった絵。

最終日も10合で。

醤油で炊いた醤油飯にバター醤油

今春は20kgを寄付していただき、初日に15合を炊いた平岡米。
11日間だから単純計算で1日1合(1.5kg)の平岡米を炊いたので16.5kg。でも初日を含めて数回、5合を追加炊きしたので、ほぼ計算通り/予定通りに消化。最終日も10合を炊く。

今春は2回あった土曜日も18名〜22名の子ども達を相手に10合を炊いたのだから、子ども達の食欲はすごい。あっ、私も毎日1〜2個いただきました。

いったい、何個のおにぎりを握ったのだろうか?
1回あたり25個〜30個と計算すると、総計300個以上か!

すっかり「今日もおにぎり作るよね?」「私も作りたい。」など、おにぎりの有無確認、お手伝いをしたい子ども達がフツーになる(笑)。
準備は私がするのだけど、毎日見ているからか、片付けをしてくれる子も時々現れて、“継続は力なり”を実感。

そんな子ども達、「焼肉味が食べた〜い!」「中華味が食べた〜い!」など、以前に食べた味が忘れられないようでリクエストがあるのだけど、大人の都合で却下。

「ヒドい!インチキ!子ども願いを叶えやがれ!」など散々だけど、結局【塩おにぎり】が好き(正確に言うと、大人の塩加減では物足りないようで“追い塩”の濃い目が好きな子ども達)。

ある日、醤油とバターが手にはいる。
すると「バター醤油おにぎりを作る?どうする?」となり、「それ、絶対に美味しいやつだよ!ヤバい!」と、手伝ってくれている中学生ボランティアの気合いが入る。

アツアツ白米にバター&醤油の香りが部屋から廊下まで漂い、「うぉー!今日は何おにぎり?」と駆け込んでくる子もいて、出来上がった片っ端から取っていこうとするので「ちょっ!ちょっと待った!写真撮らせて!」と、動きを静止させて撮った写真。そして、ヨーイ!ドンでなくなったバター醤油おにぎり。

平岡さんには大感謝!今春も今日で完食!


2026年4月7日火曜日

イヤイヤ!なのにドヤドヤ!

撮るよ!と言うと、ノリノリな子ども達。

4月に入り、機会を狙っていた城山公園へのピクニックを敢行。
と、言うのも桜の見頃がピーク&ココ大付属学園春休み編も今日で終わりだから。

3月の時は「松山城へあがり、その後、下がって城山公園コース」だったので、今回も同じコースと思ったら、子ども達による激しい反対&デモにあう(笑)
ハーモニープラザから古町道をあがれば10分で松山城山頂広場に到着するのに・・・。

仕方がなく、私の方が折れて(笑)、城山公園へ直接いくことになる。
しかーし!どうしても桜と一緒に子ども達を撮りたい私、城山公園へ連れていき、桜が背景+松山城が映るフォトスポットで記念写真。

ホント、不思議なのは直前まで「イヤイヤ!」と拒絶なのに、カメラを向けると「ドヤドヤ!ノリノリ!」なんだから子ども達って不思議。
この辺りの子どもの心境を理解して接すること大切。

バトミントンをする子ども達、サッカーをする子ども達、長縄をする子ども達、ドッジボールをする子ども達、野球をする子ども達、そして鬼ごっこをして、汗ダラダラな子ども達。

テレビゲームもいいけど、こうして存分に体を動かせる機会も大事。
ハーモニープラザが改装中で中庭が使えない(≒走り回れない)を口実に外へ連れ出せて良かった。

特に4月から参加している新一年生や初参加の子ども達は、(これがココ大付属学園の遊び方か!)と分かった&驚いたに違いない。

「私、キャラ変したいんだよね。」と、お弁当の時にポツリ。
「どう言うこと?」
「(新学年は)目立ちたくないんだよね。」
「そうなんだ。それもアリだね。」
全肯定することで気持ちが軽くなる時もある。

遊んでいる時は無邪気に無心に遊んでいるように見えるけど、子どもなりに色々と考えている明日の始業式。

全ての子どもが安心して始業式を迎えられますように。

2026年4月6日月曜日

東子ちゃんがやってきた!

ありがとう!東子ちゃん!

東子ちゃんが、【愛媛県図書館協会長賞】を受賞した「令和7年度 小中学生のふるさと学習作品」と大量のお菓子を持ってきてくれた!

ココ大付属学園の初年度から3年間、参加してくれた東子ちゃん。
たくさん遊んでもらいました。そして4月からは中学3年生。

改めて実物を見ると、膨大な情報をよくぞまとめてくれました。それも手書きで。まさに大作。
子ども達も何事!?と張り出した壁新聞をジッ〜と見たり。保護者もお迎えの時に足を止めてくれたり、スタッフも「椿神社で式をあげたんですね!」と驚いてくれたり。

そして、読みどころポイントは、やはり「感想/総括」欄。
以下に抜粋。

<泉谷先生を取材した感想>

私は泉谷先生とココ大付属学園での出会いだったので、私の中では“預かりの先生”という感覚でした。


小学4年~6年生という時期だったこともあって、ココ大のみんなは泉谷先生のことを「インキチ~(先生)」と呼んでいました。


しかし今回取材させていただくと先生は「フィルム・コミッショナー」だということを知りました。


聞けば聞くほど、先生の仕事は多すぎて、今回の新聞にまとめきれたとは思えません。

先生はココ大はじめ、たくさんの事業に参画されていますが、その中心にあるものはフィルム・コミッションで、そして“愛媛初の愛媛を誰よりも愛する唯一のフィルム・コミッショナーだ!”と思いました。


先生は愛媛県庁本館が大好き、愛媛の風景が大好きで、愛媛の人より愛媛を知っています。私は本が好きですが、あの本から映画になったあの作品も、この作品にも愛媛のどこかが使われていて作品の一部となっているのは先生がフィルム・コミッショナーとして愛媛を熱く語ってくださったのだと思うと、私ももっとこの愛媛県民として日常を意識したいなと思いました。


先生のインタビューの中で教えてくださった「何よりも経験すること、意識してアイデアを持ち、思いうかんだら“まずやってみる”こと、やってみると失敗や辛いこともあるけど、きっと成功もある。」と、ポジティブにチャレンジしたいと思いました!!

お弁当の話。

彩りもレイアウトも栄養も完璧な保護者が作ったお弁当

10合の平岡米を毎日、研いですすぎ、炊いている私。

朝、炊事場で米を研いでいると「インチキ、何やってんの?」。と子どもやってきた。
「今日のおにぎり用の平岡米を洗ってます。今日もお弁当持ってきた?」
「持ってきたよ。」
「今日のお弁当の中身は知ってるの?」
「知らん。」
「知らないの?じゃあ、お母さん?お父さんが作ってくれたお弁当を渡されるだけ?」
「そうだよ。」
「ありがとう。とか伝えてる?」
「してなーい。」
「ちょっと!朝早くから作ってくれてるんだよ。“いつもありがとう!”とか言ってあげてよ。ママもパパも喜ぶよ。」
「そうかな?でも、美味しく食べてるよ。」
「じゃあ、お弁当を食べ終わりました。学校から帰り、食べ終わったお弁当箱を台所へ持っていきます。その時に“ごちそうさまでした。”は言ってる?」
「言ってない。」
「ちょっと!“ごちそうさまでした。”も言ってないの?」
「そうだよ。」
「じゃあ、いつ感謝を伝えてるのさ?」
「う〜ん、残さず食べたこと?」
「それもいいけど、“ごちそうさまでした。”とか“美味しかったよ”とか言葉で言ってあげてよ。ママもパパも喜ぶって!」
「えー、そうかな・・・。」
「ぜったいに喜ぶよ!じゃあ、先ずは練習しましょう。インチキに“インチキ、いつもありがとう!大好きだよ”って言ってください!(笑)」
「絶対に!イヤだぁ〜!ヘンタイ〜!」と叫びながら炊事場から走り去った子ども。
感謝を伝える訓練は失敗。

毎日、お弁当を作る&準備するって、ものすごいエネルギー&労力。段取りなども!
昼食時はいつも美味しく食べるのは間違いないので、保護者の皆さんは安心してほしい。

ちなみに、おいしいお弁当があっても、炊いた10合は男子にも女子にも人気で「もう一個たべていい?」と、今回もペロリ。

2026年4月5日日曜日

土曜日は経験値が上がる。

均等とか関係ない!作りたいものをつくる!

ココ大付属学園の土曜日とは言えば「お菓子づくり(ホットケーキ)」と「eスポーツ(ぷよぷよ)」。恒例の過ごし方。

「お菓子づくり」に大人が関わるのは準備と片付け程度で、焼き作業などのメインは子ども達(学生)の役目。分量計算も手順も焼きも盛りも全てお任せ。
見守ると色々と口出ししそうなので、“あえて”放任して、出来上がりを待つ。

昨日は「チョコレートを入れようよ!」「アポロチョコあるよ!」「カントリーマアムを入れようよ!」「カントリーマアムなら砕いて入れる?そのまま入れる?」など、聞き耳を立てているわけではないけど、色々と「おいしい試行錯誤」が聞こえる。

ケーキが焼けるいい匂いが漂い始めるとチョコが焦げる香りもしてきて、たこ焼きプレートから取り出されて山積みになる「球型ホットケーキ」。

それを計3回+@繰り返したら100個以上できあがったから、子ども達は大喜び。
ジャンケンに勝って5個も食べた子がいたり。

こう言う機会があっていいと思う。何事も経験。

その数時間後。今度は掃除時間になり、静か部屋へ行くと「ぷよぷよ」で対戦している二人。
でも、掃除機をかけたい私たち。

「二人の対戦が終わるまで待っておこうか?」と手伝ってくれる子に伝えると「大丈夫だよ!」と写真のように、操作画面に被らないよう、ほふく前進で進み掃除機をかけてくれる(笑)

その様子がとても可愛かったのでパチリ。
真剣な眼差しで対戦中の二人を横目に、楽しめる&面白がれるってサイコー。創意工夫ができる子はすばらしい!

そんな土曜日だから、「俺も行きたい!」「私も行きたい!」という子がいるけど、そこは各家庭の事情。

そんな子ども達のために、冬休み編では最終日にぷよぷよ大会を行い、大盛り上がりだったから、明日の最終日もリクエストしてくるんだろうな・・・。

2026年4月4日土曜日

ありがとう!ナナさん。


先日は、松山東雲女子大学生だったモッさんが、就職(保育士)を機にココ大付属学園を卒業した所。

他にも昨年、一回生で「ボランティア論」を履修したナナさんという学生もいて、昨夏のココ大付属学園のボランティア体験を機に、冬編にも参加してくれて、春編では7日間も参加してくれた。

刺さってくれて嬉しい&ありがとう。という話。
動画を見る、映画を見る、本を読む、買い物をする、アルバイトをする、ボッ〜とする、食事に行く、何もしない・・・など、色々な選択肢がある時代。

さらに言えば、コスパやタイパ、ギブ&テイクのような“見返り”が求められる昨今において、ボランティア活動は、時に非効率的、非生産性、分かりにくい見返り、やりがい搾取などと揶揄されることもある。

でも、そんなコトに関係なく、気にせず参加してくれるのだから、刺さったとしか思えない/思いたい(笑)。

ナナさんに尋ねると将来の働いているイメージは児童厚生員を描いていて、あぁ〜となる。
他にも様子を見ていると・・・。

・弟がいるから、年下との接し方に慣れている。
・子ども達から見たらお姉さんという存在。
・男子、女子、年齢、学年を問わず優しく対応。

のように見えて、子ども達に好かれる要素満点。
「インチキの授業を受けたなんて信じられない!」と言われる私。
ボランティアに来てくれるということは、刺さっていると自負したいのですが・・・。

新学期が始まる前日、それも終了時間まで居てくれたものだから、「ナナ!夏に会えるよね?来てくれるよね?」となる。

「そうだね、また夏に来たいな!」と行ってくれるのだから、こうして書き残したいわけ。

2026年4月3日金曜日

人のことは言える。


ココ大付属学園が始まると、必ず話題に挙がるのは、我が子(小学生)における「育児/子育て」について、「泉谷家はどうだったの?」という内容。

「話題≒悩み」で、性別、学年などを問わず「ゲームばかりしている」「子供との会話が成立しない」「勉強(宿題)をしない」「やる気がない」「学校/クラスが苦手/嫌い」「暴れる」など、
我が家でも該当した古今東西な「話題≒悩み」。

でも、今の子どもだから・・・ではなく、かつて子どもだった大人の我々も多かれ少なかれ、同じ感じだった小学生時代。
(分かるような、分かりたくないような、でも分かってあげなくちゃ・・・と。)

そこへ、現実の話。

<小学校不登校データ(2024年度調査)>

【人数】137,704人(前年度比7,334人増)

増加率5.6%(前年度比)10年前と比べて約5.5倍に増加

現状小中合計では35万人を超え、クラスに1〜2人はいる計算


<不登校の主な要因として考えられていること>

・無気力、不安が約40,000人(全体の約半数)

親子の関わり方が約13%

生活リズムの乱れ・非行:が約13%
*その他、コロナ禍の影響による登校意欲の低下など

ココからは個人的な思い。
育児/子育てに直接的&間接的に関わる人の数が減っているかも・・・は、私の勝手な仮説。
直接的は家族関係、学校関係、友人関係など。
間接的は地域、親の交友関係、サードプレイスなど。

そう思うのは、我が家は国内外の色々な場所を訪れたり、言語や肌の色などに関係なく交流したり、遊んでもらったり、特定のコミュニティだけに属さなかったり、良くも悪くもオープンな子育てができたと思うから。

その昔、預けることができず、大阪での会議に長男くんを連れて行き、会議室の隅でお絵描きなどをして待ってもらったのはよい思い出。

正解不正解がない問い。

何かの式典ではない。


3分前は何の兆候もないのに、3分後にはワイワイ激しく始まることがココ大付属学園にはよくある。

今回も突然始まり、風船があちこちで宙を舞い、キャッ!キャッ!と飛び跳ねてる子ども達の絵。

これらの風船は、保護者から寄付で、衣装袋に入っていたのだけど「出していい?」の声に「どうぞ!」と伝えたら、いつの間にか大勢が風船を袋から出していて、3分後には何個もの風船が宙を舞ってた。何かのパレード、式典ではない(笑)
風船一つで、これだけ盛り上がれるって素直で純粋。そう思えないのは擦れてるんだろうな(私)。

ひと段落したその後、風船で遊んでいた二人。
一緒に遊んでいたのに突然、追いかけっこになり「返せ〜!」の声と「ヤダー!」の声で部屋をぐるぐるまわる。
どうやら「風船を割ろう!」という子と「風船を割りたくない」という子だったらしい。

他にも突然始まることと言えば「鬼ごっこ」も。
何かの拍子に2人で「追いかけっこ」が始まり、その様子を見ていた他の子が(たぶん)意図も分からず、2人を追いかけ始めて、その様子に更に子どもが加わり、部屋の中で走り回る子どもが多くなり、その結果、収拾がつかなくなり、「ちょっと待って!」と最初の二人が「オニゴをしよう!」というオチ。

きっと、この状況は、始めた人の楽しい!が周りに伝播したエモーショナルコンティジョン(感情伝播)からのバンドワゴン効果(多数への便乗による更なる拡大および仲間感の獲得)という感じか。

一言でいえば「一人で楽しめる子が多いと、楽しいことは起こりやすい。」ということ。
ココ大付属学園には「一人で楽しめる子」が多いから、あちこちで色々起こりやすい。

一人でも楽しめる子ども、大勢でも楽しめる子ども。どっちも大切。