「私は宮城県出身愛媛県在住です。私は愛知県出身愛媛県在住です。私は香川県出身愛媛県在住です。私は熊本県在住です。私は東京都出身愛媛県在住です。私は愛媛県にUターンです。」
と、オンライン上で自己紹介が続いた「新生エールラボえひめ」チーム。
だからアクセスも愛媛県内外からあり、DX化の賜物ですね。となる。
すると、やはり「故郷」と言うのは、社会情勢や経済状況、価値観などによって昔(と言っても30年ほど前)と今では捉え方が大きく異なったと思った件。
生まれ育った土地/地域だからと言って、生まれた土地/地域が好きとは限らない。
もちろん、生まれた土地/地域が好きな人もたくさんいる。
でも、好きな土地/地域は一つしか選べないのだろうか?
話の整理の一つに「好き」を定義しないとならず、「旅(訪れて)で地域を好き」もあれば「暮らして好き」になったのもあるし、「予期せぬ意図せぬご縁で好きになる」もある。
そして、これらの関係性には「直接」と「間接」の2種類ある。
すると、人ぞれぞれだから色々な事情があるわけだから、「生まれ育った土地/地域だから・・・」は関係ないんじゃないの?が持論。
ただ、色々な事情で愛媛に関わるようになり、かつ仕事でも愛媛に直接かかわるようになったのだから「愛媛ファン」の方がいいんじゃないの?と。その方が楽しめるし。
「地域づくりは、わか者、よそ者、ばか者が興す」って今でも言うのかしら?
すると、人ぞれぞれだから色々な事情があるわけだから、「生まれ育った土地/地域だから・・・」は関係ないんじゃないの?が持論。
ただ、色々な事情で愛媛に関わるようになり、かつ仕事でも愛媛に直接かかわるようになったのだから「愛媛ファン」の方がいいんじゃないの?と。その方が楽しめるし。
「地域づくりは、わか者、よそ者、ばか者が興す」って今でも言うのかしら?
愛媛に移住したばかりの2001年頃、盛んに言われていたフレーズ。
愛媛ファンなエールラボえひめチーム。今年度も頑張ろうね!とキックオフ会議終了。
愛媛ファンなエールラボえひめチーム。今年度も頑張ろうね!とキックオフ会議終了。