日記を検索

ラベル 企画 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 企画 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2026年3月13日金曜日

“そこ”じゃないという話。


私が、このマグカップを使っている理由は、ハワイ大学を卒業したわけでも、赤いマグカップだからでも、デザインが気に入ったからでも、取っ手が大きいからでも、重く安定しているからでも、Made in USAという理由でもない。

何年も前に妻がハワイ大学を訪れた際に記念品として持ち帰ったマグカップで「絶対に使ってね!」と言われたわけでもない。

じゃあ、どうして何年も使い続けているのか?
それは「容量が多い」から。
500ml以上入る、このマグカップは何かと使い勝手が非常にいい。

コーヒーや紅茶を淹れる場合は、一般的なマグカップの2倍(2回分)は入るし、グラノーラを入れて食べる時もラーメンを作る際も、このマグカップで大抵の用は足りる。
すると、もう「アメリカ製」とか「赤い」とか「記念品」などは関係なく、自分の欲するニーズを満たしているから使っている。
他は全部景色でしかない。

なので、容量が多いというウォンツを満たしていれば他の要素は絶対ではないわけで、「緑色」「日本製」「デザイン」などが変わっていても特段に気にしなかった。
実際に、この赤いマグカップの前は、東急ハンズで買った東急ハンズのロゴがデザインされた緑色の容量が多いマグカップを愛用していた。

何を言いたいのか?
ターゲットのニーズを正確に把握しないと「売れるモノも売れない」という話。
ニーズを考える際に、ターゲットになりきらないと単に考えた当人の都合のよい解釈で“ニーズっぽい要素”で進んでしまう可能性がある。

もっと平たく言えば「ターゲットのニーズは“そんなに”複雑ではなく“意外”とシンプル」ということ。
なので、ウォンツ(手段)を考える際も、こねくり返すよりも、単に「容量が多かったから」というシンプルな要素を見落としてはいけない。
他と違うアイデアを・・・となると、どうしても本筋からズレてしまうことがある。

複雑怪奇に凝っても“そこじゃないよ!ということ。
それは全部、枝葉。大切なのは幹。

2026年3月11日水曜日

自由=責任。

朝5時過ぎから妄想散歩

IYO夢みらい館でのココ大授業も自由に企画(例:市民活動の資金調達講座、手ぶらでニュースポーツ、図書館に泊まる、本とスパークリングワインの夕べなど)させてもらっているけど、新たに「自由にどうぞ。」と言う機会をいただく。

予め決められたお題(≒テーマや目的)に沿って考えるのも、最適解を解く感じで好きだけど、ココ大らしさ(≒学びあい)のある自由な企画を発想できるのは楽しい。
その分、自由を得られたわけだから責任が伴うのは言うまでもない、ココ大事。“好き勝手”とは違う。

ココ大寄りなら、アイデアソンのような参加者を巻き込んでアイデアを出し合い、ブラッシュアップしてテスト実施まで行ったり、「全国つまみ選手権」など考えたものの、実施まで漕ぎ着けていないアイデアを皆んなでブラッシュアップしたり、ラーニングBARのようなゲストを招いて問いを立てたり・・・。

3月で終わる「エールラボえひめ」から「失敗祭り」を引き継いで、愛媛県内に広めてもいいし、広めるなら「ニュースポーツ」を愛媛から全国へと妄想は広がる。

ココ大付属学園寄りなら、子供たちの好奇心、創造力の育みに「創り出す」がキーワードか?
この際、3Dプリンター(3Dプリンターって高額で操作が難しいと思っていたけど、かなり手頃で扱いも簡単になったのね)の購入もアリだし、でも消耗品を買い続けるのも・・・と思っていたら、フィラメントをペットボトルから再生して活用しているのを知ったり。

また、ペットボトルのキャップを細かく刻み溶かしてキーホルダーなどを創っているけど、バリエーションを増やすには、全体の見直しが必要なことが分かったり。
ココ大付属学園寄りなら、創造のファクトリー化に進んでもいいかもしれない。

朝一番に、こんな妄想をグルグル巡らせならの散歩は楽しい。
夜にアイデアは出なくなった。夜はブラッシュアップの時間(笑)
月夜がキレイだったので立ち止まり撮る。

楽しく学ぶ&美味しく学ぶもココ大らしさ。これだけは責任を持って言えること!

2026年3月7日土曜日

勝手に考えた。


成熟しきったマーケットで生き抜く、新しいマーケットの創り方にはどんな手段があるのだろう?

意見交換しただけで、具体的に相談もされてもないのに興味が沸いたので、AIと一緒に考えたら、1時間以上もやりとりをしてしまった(笑)。
時間を有益にしたのか?無駄にしたのか?

分かりやすい事例として「コーヒー」で考えてみた。
すると、日本のコーヒー市場は成熟している。
と、コーヒーに詳しくない私でも感じる市場。

日本人のコーヒーにおける傾向は・・・。
・苦味は中~やや強めが安定人気
・酸味は強すぎる酸味は敬遠されがち
・香りは繊細&コーヒー本来の香りを評価
・口当たりは雑味の少ないすっきり感”を重視
とのことで、日本では『バランス型(安心の味=変化の少ない味』が最も好まれるとのこと。

だから、ターゲットの
「価格/気軽さ重視=コンビニ層」、「空間/雰囲気重視のカフェ層」、「味重視のスペシャルティ探究層」、「ブランド重視の固定ファン層」区切っても、大きな偏りは起こらない。

ターゲット層が日頃から愛飲しているコーヒー(=お気に入りの味)はあるものの、その時の気分などで(今日は〇〇なコーヒーでも仕方がない)と言う妥協があっても、毎日ではないから他の層に移るまでは及ばない・・・は私の仮説。

そこへ「機能的価値&情緒的価値」をぶっ込むと、機能的価値の違い(豆の種類、コーヒーの味、提供量、値段など)は大差ない。

違いが出そうなのは情緒的価値で「ロゴマーク、哲学、イメージ、
提供内容(デカフェなど)、産地など受け手に感性の幅があるサービス」。

ユーザーが縮小してゆく時代を見据えて、今のままじゃダメだと思っている人は多いけど、じゃあ、どうしたらいいか?を具体的に考える人が少ないのは、不都合な真実だからなのか?

2026年2月25日水曜日

題名合わせ。


3連休中は図書館にも行き、自分時間を満喫。
雑誌などを読み漁り、パンパンになった情報を、ゆっくり咀嚼&反芻するのが至福と感じる年頃。
そして、時間はまだあるから・・・と)【書籍の題名合わせ】からの妄想物語を考える。

IYO夢みらい館で「図書館の活用&ファンづくり」という役目も担い、色々と巡らせてた時に、同じようなコトをしていた人がいて、これだ!と思った遊び。

一見、バカバカしくて、何の役にも立たないと思ったけど、実は本選びって自分の興味ある作家や分野しか視野に入らないことが多いのに対して、タイトルから(面白い!)と切り口があるのは発見。

対戦をお願いします。

・パリ行ったことないの(山内マリコ著)

おれに聞くの?(山下澄人

シャンプーが目に沁みる(山下貴光

【話】彼女が突然言葉にしたパリを、挙式の希望場所かと勘ぐり、目を開けてしまった彼。


いつか深い穴に落ちるまで(山野辺太郎

あなたにオススメの(本谷有希

夏を拾いに(森浩美

異国のおじさんを伴う(森絵都
【話】夏がなくなった異世界へ間際族のおじさんが自分の青春だった夏の思い出を移植する。


新入社員諸君!(山口瞳

緑の中で(椰月美智子

可及的に、すみやかに(山下紘加

私のカレーを食べてください(幸村しゅう

【話】同じ新入社員なのに、生徒会会長のような彼女が繰り広げる入社一年目の成長物語。


体育座りで、空を見上げて(椰月美智子

きっと誰かが祈ってる(山田宗樹

幸せになりやがれ(雪舟えま

【話】遠くにいる仲間を応援しているけれど、近くにいないから内心は叫びたい感情物語。


屋上と、犬と、ぼくたちと(若月香

坊っちゃんのそれから(芳川泰久

男だけど、(ワクサカソウヘイ

思わず考えちゃう(ヨシタケシンスケ

【話】故郷の愛媛を長らく離れた男性が、屋上で仲間と花火を見ながらふと思い出した事。


シンデレラの魔法が消えぬ間に(吉野匠

てをつないだまま、さくらんぼの館で(令丈ヒロ子

エキストラ!(吉野万里子

【話】日常に疲れた主人公が、エキストラを通して悲喜交交を擬似体験して成長する話。


2026年2月24日火曜日

共存です。


アイデアなどが行き詰まったら、一息置いた方がいい。と常に伝えているけど、「一息入れた後は何をしたらいいんですか?」的な質問に(質問の内容と言うか質が変わったな・・・)と、シンミリ。

これまでであれば、「そこは自分で考える“べき”所でしょ?」と言ったかもしれないけど、“べき”論は今の時代、通じないのかも。

突き放すのもアリかもしれないけど、「ラダー効果(
抽象化な事象を、はしごのように一つずつ上がらせて(理解させて)相手のモチベーションを持続させる技術)」を期待して、ヒントを示して、納得感を得られるようにするのも、教える側の技術。

(1)他の用途を考える【現状のまま新たな用途は?少し変えた用途は?】

(2)アイデアを借りる【マネたモノはないか?似たアイデアはないか?】

(3)大きく、多くする【加えたら?回数を増やしたら?】

(4)小さく、少なくする【分割したら?やめたら?】

(5)変更、変化する【様式を変えたら?内容を変えたら?】

(6)代用してみる【他の材料にしたら?他の人にしたら?】

(7)入れ替える【順序を変えたら?工程を入れ換えたら?】

(8)逆転してみる【役割を逆にしたら?立場を変えたら?】

(9)結合してみる【他と合わせたら?アイデアを混ぜたら?】

(10)時間を置いてみる【翌日以降の新しい意識で推敲したら?】

(11)AIに聞いてみる【AIに役割を与えて評価や意見を尋ねたら?】

(12)やってみる【サンプル制作、テストマーケティングをしたら?】

内容をアップデートしていて、時代が変わったと思うのは、教える相手だけでなく、アイデアを広げる&引き出す手法に「AI」を加筆したこと。

色々な立場や視点をAIに与えて回答してもらうと、自分では気づかなかったコトが得られる。
以前までは「周囲に尋ねる」だったけど、(今!この瞬間に聞きたい!)と思った時間が夜中だったら聞けないけど、AIなら気にしない。

AIに奪われる職種と挙げられるけど、共存です。

2026年2月16日月曜日

結局のところ。


結局、預かったプロジェクトを成果まで描き切れるか?が大事で、仮に見誤っても、気がついたら「目的・目標への変更を恐れずにできるか?」ということ。
人によって言い方・表現が違うけど、大抵の内容は同じでプロジェクトの失敗理由は以下。


(1)外部環境変化(事態は避けられないけどPEST分析で、ある程度は読める。)

  • 経済環境変化
  • 法令変更
  • システム使用方法の変化
  • ソフト&ハード環境の変化
  • ターゲット年齢構成変化

(2)組織・文化要因(検討段階での失敗)

  • 組織文化の違い
  • 価値観不一致
  • 環境変化への対応不足
  • ノウハウ蓄積不足
  • 安全意識不足
  • 標準化不足

(3)企画・計画不良(検討段階での失敗)

  • 目標・目的不明確
  • 体制・役割不良
  • 見積不良
  • スケジュール不良
  • 要件定義不良
  • 想像力不足

(4)調達・検討不良(計画段階での失敗)

  • 委託先選定不良
  • 現行業務フロー調査不足
  • 技術選定不良
  • 契約内容不備
  • 調査不足

(5)プロジェクト運営不良(実行段階での失敗)

  • 業務調整不足
  • コミュニケーション不足
  • 品質管理不足
  • コスト管理不足
  • 進捗管理不足
  • リスク管理不足

(6)認知・スキル・個人要因(全体を通した失敗)

  • 手順無視・不遵守
  • 誤った情報と理解
  • 疲労・体調不良
  • 引き継ぎ不足
  • 経験・知識不足
  • 状況把握不足 
いきなり、全てのミスが最初から同時に起こることはなく、また一つ一つは大きくない。
最初は放置や見逃し、勘違いなど小さなミスから始まり、プロジェクトが進むにつれて雪だるま式に色々な要因を巻き込んでミスという結果になる。

2025年12月30日火曜日

完売御礼。

媚びてない味で美味しかった!

集合場所は新宿歌舞伎町。タイ料理のバンタイ。
羽田空港から新宿駅を目指し、東口から出ると、今は無い新宿アルタビル(2014年に終了した「笑っていいとも!」が撮影されたビル)が目に入る。

映画の見過ぎで、歌舞伎町のど真ん中だから色々なシーンを想像していたら、「バンタイ」と大きな看板をが見えて一安心。

店には一番乗り。周りの席は既に満席で予約をしてくれていた長女に大感謝!
その後、長女、妻、末っ子くんカップルがやってきて全員揃う(長男くんは仕事で欠席)。

今回の席は、末っ子くん達が作った音楽付き日めくりカレンダー「diadia2026」の販売記念のお祝い。

そして、100部作った「diadia2026」の完売に目処がついたと言うサプライズも発表されて「素晴らしい!ダブルのお祝いだね!」となる。

皆んなで乾杯して、まだ始まってもないのに、制作秘話や完売にこぎつけた感想、今後の展開を根掘り葉掘り聞いてしまう私の悪い癖。ゴメンなさい。

とは言え、今後も続けたいという二人。
なので達成感を味わいつつも課題も感じたようで、それは今後に改善していくとのこと。
その中で、やはり「梱包資材、送料」は分かっていながらも想像を超えた負担だったようで「商品価格以外にあんなに費用が必要とは・・・。」と二人に共感。
ホント、目に見えにくい出費。

そんな所へ、次々とタイ料理がテーブルに到着。
料理名は忘れてしまったけど、タイの焼き豚、タイの野菜炒め、カニのカレー、牛肉のカレー、トロピカルフルーツの炒飯など、嬉しい&楽しい話題と一緒だから、美味しい!が200%以上に感じたり(笑)。

挑戦した二人に大拍手だし、これからも続けたい(ライフワークにしたいとも)とのことで、尚更拍手!

ご購入いただいた皆様にも大感謝!


2025年12月22日月曜日

しっかり考える!

普段から使っている「どこの誰をどこへ」資料

「どこの誰をどうやって、どこに上げるのか?」はターゲットの話。
どんなに優れた事業アイデアがあっても、ターゲットが不鮮明/不在だったら「絵に描いた餅」。

そんな事業アイデアは、発案者にとって都合のよいコトばかりで、いざ始まると「どうして誰も利用しないんだ!」「こんなハズじゃなかった!」と言うのを散々見てきた。

そりゃ「どうして誰も利用しないんだ!」「こんなハズじゃなかった!」となるのは“当たり前”で、ターゲットをシッカリと掘り下げておらず、明確に定めていなかったから、自身の都合の良いイメージと現実は全く違うよ・・・というオチ。

で、仮にこういう人が「ターゲットをキチンと定めました。」と言っても、定めたターゲットと言うのはターゲット層の“ごく一部”であって、自身がイメージできる範囲でしかターゲットを描いていないコトが多い。

こういう場合は、年齢&性別なのか?経験なのか?ニーズの度合いなのか?などで階層に分けた上で、「ターゲット(又はニーズ)を現在の階層から、事業アイデアを通して、どの階層へ上げるか?」は戦略(≒方向性)でもあるから重要。

ターゲットを決めて戦略(≒方向性)も決まれば、事業アイデアも実が詰まった内容になる。これを戦術(≒ウォンツ)と言う人もいる。
時々、戦略と戦術の違いを混同してしまう人もいるから的確に伝えること大切。

ターゲットはニーズが具現化された人たちであることは間違いないけど、ターゲットを“層”で考えるか?“ペルソナ化”して、個人の生活様式まで落とし込んで考えるかは、事業アイデアが求める狙いなどによって異なる。

「いや、そんな最初から全てパーフェクトに始められませんよ。」と言うのも最もな意見。
全てが50%からスタートしてもOKだけど、ブラッシュアップ、更新などの言葉があるように、コツコツと進化&変化に対応しないといけない。

でないと事業を始めた途端に事業は陳腐化し始めるし、時代は先に進んでしまう。

2025年11月23日日曜日

休日の話題。


現在、販売中のdiadiaが作った「音楽付き日めくりカレンダー」
商品のキャッチコピーが確立されたら、いいな。

ココ大なら「誰でも先生、誰でも生徒、どこでもキャンパス」。ココ大付属学園なら「想像×創造の居場所」 みたいな感じ。

実は彼らと同じ年頃(1993年頃/22歳頃)に、ニューヨークでフリーペーパーを作ってた。

『フリーペーパー』という名のフリーペーパーで、日本食レストランや友人に配ってた。
ただ、当時はフリーペーパーというモノをキチンと理解しておらず、広告もナシでかかった経費は全て自己負担。

インタビューしたり、原稿(と、言っても好きなコトを書いたり、パティシエの友人にNY菓子のレシピを書いてもらったり、人生相談に乗ったりなど)書いたり、デザインしたり、校正したり、DTP周りも全て一人で行い、親から預かった授業料も当時は珍しかった白黒レーザープリンターなどに使ってしまった。

大学は既に辞めていたから時間がたっぷりあったおかげでIllstratorもPhotohopもQuarkExpressも全て使いこなせていて、一人出版社だった思い出。

その後『フリーペーパー』を読みたいとロンドン、パリから連絡があり、送付したほど。
2年ほど続けたけど、日本へ帰国する際に廃刊してしまった。

あの経験が今の“どこ”に役立っているか?は分からないけど、行動すれば必ず問題は起きて自分が対処しなければならないことは学んだ。

行動量の多さのおかげで「不測の事態は起こるが前提。」「予定は未定。」「事業は不成功の方が多い。」などから、臨機応変/柔軟性を手に入れたかもしれない。

我が子が「音楽付き日めくりカレンダー」をゼロからつくり販売までこぎつけた行動量は、とても高く/多く、この先も柔軟な発想から面白いコトをしてくれるんだろうな・・・と楽しみでしかなく、父も長年温めている物語の執筆を始めるか!?と思ったり。

2025年11月22日土曜日

誰もが通る“初めて”。

https://dia-a-dia.com/

初めての自己紹介、初めての手紙、初めての企画書、初めてのプレゼン、初めてのアルバイト、初めての仕事、初めてのデザイン、初めての打ち合わせ、初めての提案、初めての受託、初めての喜び&悲しみ、初めての退職届け、初めての起業、初めての仲間集め、初めての商品開発、初めての助成金、初めての販売、初めての依頼、初めての就任、初めての法務局/税務署・・・と、生きていれば“初めて”との関係は、否応ナシに避けられない。

ましてや、ゼロイチ、起業/創業の場合は、初めてだらけが倍増する。
54歳でも初めてが多いのだから、この先も初めてのコトは多いだろうと推察。

すると例えば、本を出版しようと思い立ったまではいいが、完璧を目指して、一年後にやっと取り掛かったとAさん。

Bさんは一先ず、1ヶ月かけて書いた1冊目を公開するも酷評されて凹む。でもブラッシュアップした2冊目を2ヶ月後に出し、また酷評されるも1冊目に比べると出来はよく、更にブラッシュアップした3冊目を3ヶ月後、4冊目を4ヶ月に世に出して評価を得続ける。

一年間、何も行動しなかったAさんに比べて、Bさんは10ヶ月ほどで計4冊を書いた。
Aさんの完璧と思う気持ちは「思い込み」なので、世間からは評価されず。
Bさんはトライ&エラーを繰り返して、世間に認められていった。

『Done is better than perfect.(完璧を目指すより、先ず終わらせる。)』の例え。

diadiaの「音楽と共に楽しむ日めくりカレンダー(3,500円/個)」は、これまで世になかったモノ。

イメージだけは膨らむアイデアの中で、「できるコト、したいコト、しなくてはならないコト」など現実との乖離も発生して、ジレンマもあったと思うけど、熱量と仲間の協力を紡いで、一つの形になったのは本当にスゴいこと。

できない理由(=言い訳)を並べるのは簡単。
「やってみないと分からない」は本当で、この経験が彼らの今後に良い効果をもたらすのは間違いなく、夢に相乗り!

2025年11月20日木曜日

寄せられた授業アイデア。


「この機会(=図書館に泊まる)は年に数回あると嬉しい。」と参加者。
他には「星空観察、料理教室、オカリナ教室、手芸教室、PBバンドかご教室、季節の料理教室、保存食や防災食教室、子供の料理教室、伊予市遺跡巡り」など、「どんな授業だったら参加したいですか?」と尋ねると、色々なアイデアを寄せてくれる。

上記のように具体的に教えてくれる人もいれば、「子供と一緒に経験できる授業」「子供と大人が
“本気”で楽しめる授業」「普段の生活では経験できない非日常体験」など、方向性を示してくれる人も。
その中で「大人の進路相談」というアイデアを挙げた人もいて、興味本位で尋ねてしまった。

要約すると「仕事や子育てなどに区切りがつき、今後を考えた時、自分と社会にどのような接点、関わりを持たせられるか?」的な内容で、「コミュニティ(≒繋がり/居場所)がキーワードかもしれないですね。」と伝える。

特に50代、組織勤めの男性は、内部では部下や同僚などに囲まれているけれど、それは日々、過ごす時間が長かったり、肩書き上で、外れたり、外に出たら、何の後ろ盾、肩書きも通用しないから孤独を感じて孤立しやすい・・・という話を聞いたことがある。

そのために「コミュニティ
(≒繋がり/居場所)」という仕事や家庭などとは異なる場/機会が必要で、コミュニティに参加したい人は多いけど、場/機会を作りたい人が少ないのが現実。

話を戻して、アイデアの中では他に
「子供と大人が“本気”で楽しめる授業」も響いた。
これは「スポーツ」で解決できるかもしれない。

ココ大付属学園でも、子ども達と勝負して圧倒的に勝つコトがあると「インチキ!ズルいよ!」など、大ブーイングを受けるけど、そんなコト関係ない(笑)。
子ども達には現実を知ってもらうコトも必要だし、逆に子ども達が圧倒的に強いコト(例:鬼ごっこ、ドッジボールなど)もある。

寄せられた「アイデア+学び」をどうやって授業化したらいいか?
妄想時間はつづく。

2025年11月18日火曜日

炊飯器レシピ授業はどうか?

貸出中のレシピ本も多かった!

IYO夢みらい館での授業でよく使う部屋は「料理研修室」。
6テーブルあり、各テーブルにはIHクッキングヒーター、ヤカン、電子レンジ、炊飯器、諸々の什器が全て揃っていて、かつ共有だけど大きな冷蔵庫、ポットもあり、私のアパートとは比較にならないほど充実(当たり前)しているので好き。

いつ、どこで、誰から授業アイデアを求められるか分からないから、常に妄想アンテナを張っているけれど、自分の中で妄想アンテナの感度が高くなる瞬間は「事柄や言葉、名称など」が何度も出てきたり、起きたり、思い出した時で、今回もそんな感じ。

それは「炊飯器」で、星川米を炊いている時。
何気なく、研いだ米を炊飯器にセットして操作ボタンを押そうとするも初めの炊飯器なので要領がわからず、ピッ!ピッ!と色々とボタンを押していたら「パン/ケーキ」という文字が出た!

(えっ!炊飯器なのにパン/ケーキ?)となり、そういえばココ大付属学園の時に、子ども達から「炊飯器でケーキできるよ」と教えてもらったのを思い出す。

「体に優しい万能タレ」授業が終わり、「図書館に泊まる。」授業まで5時間あり、下は図書館。
「炊飯器レシピ」で図書検索すると、所蔵本に何冊も炊飯器レシピ本があるではないか!
そして、そのうち半分は貸出中となっていた・・・と、言うことはニーズがある!と、興味がわく。

ナニナニ?「豚の角煮」「肉じゃが」「ローストビーフ」「手羽先の旨辛煮」と色々あり「カレー」もできるのか!

そして「プリン」「ケーキ」「パン」とスイーツ系もレシピが豊富にあり「焼き芋」もできるのね。すごいぞ、炊飯器!ご飯だけじゃないのね!

でも、こんなに豊富なレシピがあるけど、授業にするなら複数の炊飯器が・・・6個もあるじゃないか!

すると、米系で1個(種)、メイン料理系で3個(種)、スイーツ系で2個(種)で計6個の炊飯器を活用できる!
なんだか、スゴいことに気づいたかもしれない!と思ってるのは自分だけで、こんなに炊飯器レシピが溢れているなんて・・・。

でも一点だけ懸念事項があり、それはどれも「炊飯時間(40-50分)」が必要なこと。
その間はどうしようか?サラダでも作る時間などに充てようか?

2025年11月4日火曜日

バッターボックス。


立て続けに出てきた「バッターボックス」という言葉。
この意味は「チャンスを掴め」と同意語で、野球に例えれば、バッターボックスに立てば、ピッチャーからボールが投げられるわけで、このボールを「チャンス」と見立て、バット(≒可能性、意欲)で勝負できるという意味。

投げられたボールはチャンスだから、可能性や意欲というバットに当てることは言うまでもなく、仮に空振りだったとしてもバッターボックスに立てたという経験値は残る。

バットに当たったチャンスは、ゴロかフライかヒットかホームランか?
こればかりは狙っていても意思とは無関係に、時の価値観、共感、世相などとの兼合いからゴロやフライが多かも。それでも「勝負できた」ことは、バッターボックスに立たなかったら、そもそもできなかったこと。

ヒットを「一発屋」と揶揄されても、ヒットが打てた事自体、スゴいこと。
ホームランは、打ったことがないので分からない。

「バッターボックス」に立つこと自体、意外と難しい。
と、言うのも、バッターボックスに立っても、ボール(チャンス)が来ない場合も多い。

要するに誰かがボール(チャンス)を投げない打てないから、打つチャンスを創出しないといけない。

チャンスを投げてくれるのは誰か?
仲間が投げてくれるかもしれないし、投げてくれる人を探してくる人もいる、人じゃなくて助成金などの制度が投げてくれるかもしれない。

実は「自分の意欲や熱量」が自分に対してチャンスボールを投げる場合もあって、この場合、誰かや何かをアテにするよりもバッターボックスに立てる機会は多い。

バッターボックスに立てる機会が多ければ、ゴロやフライ、空振りしても、次のチャンスを自ら創れるから、ドンドンいける。4回に1回(2割5分)、3回に1回(3割3分)のヒットでいいのだから!

「バッターボックスにはドンドン立った方がいい!」とアドバイスしてるのは、そんな意味合いもあるということ。

2025年10月31日金曜日

何度も拍手!


我が家の末っ子くんと言えば、これまで「あんな」「こんな」「どんな」「そんな」で、何度も学長日記に登場した人物。

小学校から中学校、高校・・・と思いきや「N高校に行きたい。」と、地元・松山の高校ではなく、当時開校したばかりのN高校へ進学して、いきなり一人でシェアハウス暮らし。

高校卒業後は大学へ進学せず、オーストラリアへ旅立ち、その勢いでイギリスでも暮らす。
先に海外へ行った姉、兄を見て育ち、「なんだか、うちの家族って変わってるな〜って思ってたよ。」と、幼心の当時の心境を教えてくれる(笑)。

そんなユニークな彼も21歳になりました。
「日めくりカレンダーを作ろうと思ってる。」と、教えてもらったのは一年ほど前。
聞けば、日めくりカレンダーだから、日々の一枚一枚に、QRコードが印刷されていて、そのQRコードを読み込むと、予め埋め込まれている音楽が聞ける・・・というアイデア。

毎日、一枚に一曲の楽曲って、どんな曲なのか?
それは音楽好きな彼がキュレーター(専門知識を活かして音楽文化の橋渡しをする人)となって、世界各地の音楽から選んでリコメンド(推薦、提示)するとのこと。

聞いたことがないアイデアに先ず拍手!
末っ子くんらしい発想にもう一度拍手!
ゼロイチへ挑戦に誇らしさを感じて拍手!
さらに、仲間を募り(デザイナーはスペイン人のミゲルくん)、4人でプロジェクトとして始めた!ということに何度も拍手!

アイデアを思いつくだけでも素晴らしいけど、アイデアに留まらず踏み込んで、実際に作ろうと、デザインの検討や調べごと、印刷会社へ相談に行ったりしていると聞いて、見守っていたけど、ついにサンプルができた。との連絡。

デザイン性に振り切っていて、ユニークで好奇心がそそられる感じがしたが第一印象。
言葉だけで理解していたイメージが、目の前に現実になっているって、無条件にスゴい!

「これで終わりじゃないよ。スタートだと思ってる。」は更なる期待と可能性を感じさせてくれて、父は涙が出そうだった件。

2025年10月10日金曜日

愛媛の課題をデザインで解決するデザイナーブランド/レーベルはどうか?


何気なく卒業制作を見ていたら、見たことがある素材に二度見してしまう。
それは「ペットボトルキャップ」を活用した品でメモ帳のカバーだった(写真)。

昨年、東雲女子大学での授業で学生に教えてもらったペットボトルキャップの活用例で知ったモノが目の前にあったのでビックリ!写真に収める。

デザイン&アートな専門学校だから当然だけど、こういう「ゴミ/廃棄物/無価値」から「作品/有用物/価値」へとアップサイクルできるのはデザインの力と思うから感心すると共に(もっと積極的に推進したらいいのに)と、勝手に思ってしまった。

で、思い出す。そう言えば以前、先生が「卒業制作を創ることが目的になりがちで、仮にアップサイクルを描いても、その先(≒実用性)を描きにくい。」と教えてくれて、確かにアップサイクルに取り組むこと自体、素晴らしいけど、(アップサイクルは)アウトプットであり、アウトカムには物足りなさがあるかも・・・。

この場合のアウトカムを想像すると河原デザイン・アート専門学校発の「アップサイクルブラント/レーベルが生まれる。」「新商品が次々と生まれる。」「ユーザーに行動変容が生まれる。」などか?

そして、インパクトとしては「宿泊業界/知育玩具業界などからコラボプロジェクトが生まれる。」「噂を聞きつけた著名デザイナーが参画する。」「小学校などから講師依頼が舞い込む」「寄付付き商品が生まれる」などか。

と、考えればササッ!と出てくるアイデアだけど、結局「誰がやるのか?」なんだと思う。
どんなに素晴らしいアイデアだとしても実行するのは人なので、率先して推進力を発揮して事業の成功を信じる人。腹をくくれば、自然と協力者が現れるのは法則。

愛媛の課題をデザインで解決するデザイナーブランド/レーベルがあったら、カッコいいな!と妄想した件。コミュニティビジネス(地域密着事業)で、いいことづくめではないか!と。


2025年10月7日火曜日

アイデアを出し続けられるか?


2-3回なら誰でもアイデア(思いつきでない内容)を出せる。
でも、20回も30回も出せるかどうか?は難しい。
それも毎年、コンスタントに20回も30回もアイデアを出すのはもっと難しい。

数(量)なのか?質なのか?と問われるけど、経験が浅いうちは数(量)。
それも質が低くてもまずはアイデアを完成させることで、経験値は絶対数の1が加算される。

10回ぐらい積み重ねると、アイデアの出し方にパターンと言うか方式みたいのを自分なりに見出すことができる(はず)。

例えば、プロダクトアウトでもなく、マーケットインでもなく、マーケットインの縁辺りにフワフワしているアウトサイドのニーズを拾うとか。

でも、経験値を10回積み重ねたとしても世間から迎え入れられる保証はゼロ。
10回のアイデアには質が低いアイデアもあるわけで、エッセンスだけ抜いて新しいアイデアを組み立てるか?それともブラッシュアップして質を高めるか?は状況に応じて。

世間から迎え入れられるかどうかは、独りよがりではダメということで、社会や地域のニーズ(≒困りごとの解決)と合致していないと共感は起きにくい。

だから、社会や地域のニーズを把握することが近道のようにみえるけど、自分だけが思いついたアイデアだ!と思っても、実は同じようなアイデアを思いついている人は他にもいて、スピードや財力、タイミングなどで先を越されてしまうことがある。

企業がアイデアを持つ当事者と共創をうたっているプログラムがあるけど、手っ取り早く良いアイデアを集めているとも言える。

それはさておき、コンスタントにアイデアを出していると「アイデアを出せる人」という印象を持ってもらえるようになり、「アイデア(立案)を任せたい。」などの声がかかるようになる。

それまで自分発のアイデアから、相手のニーズを叶えるウォンツアイデアが求められる。
この時、一つでは心細いし、選択肢も一つしかないから、三案(A案、B案、A+B案)を先ずは提示してもいい!

2025年9月20日土曜日

アイデア。自戒を込めて。


15年ほど前、「アウトサイダーアート(美術の専門教育を受けていない人が、既存の芸術システムの「外部」で、自身の内なる衝動に従って創作した芸術作品の総称)を活用したい。」と相談があった。

その時、病院や企業などのロビー、会議室などへ、月額制(今でいうサブスクリプション)で貸し出すのはどうだろう?という提案は、いい所まで行ったけど、結局、実現しなかったアイデア。

良いアイデアと思っていたので、その後も温存してたら「好機到来!」と思ったのが2015年に発表された「ATMOPH Window」。

心躍って、これこそ全てを叶えるぞ!と1台10万円ほどする「窓」を2台購入して、「愛顔の食卓」に設置。
しかし、「アップデートされる。」と言っていた「画像/動画の投稿機能」は実装されず、2台とも返品した思い出。

その後、「スマートディスプレイ」も登場してATMOPHの優位性もなくなり、燻っていたアイデアも蓋が閉じられて記憶の奥にしまわれる。

そこへ、ひょんなコトをきっかけに再び、作品を飾ることに興味がわいて、「スマートディスプレイに世界の名画」が表示されたら、どんなに素敵だろう!と妄想したのが数年前。
ついでに、自分が訪れた街の写真や動画なども表示できたら嬉しいな・・・とも。

実は既に“そのようなコト”はできるようで、(仕組み自体は簡単だよな)と思いつつも、(どこかに新規性はないものか?)と思っていたら、AIによる描写の自動生成が話題になり、そのクオリティに愕然とする。

そこへ「スマートディスプレイにAI搭載、その日の気分などに合わせて絵を自動生成」なる記事を見つける。具象画なのか?抽象画なのかは分からないけど、気分に合わせて絵が自動生成されるってスゴい!と驚く。

要は、思いついたら直ぐに実現しないと、他人の実現を指を加えて(スゴいな〜)でいいのか?というコト。

当たればやる!ではなく、やりたいからやる!自戒を込めて。

2025年8月13日水曜日

次のお題は・・・。


「自分をどう世界に発信していけばいいでしょうか?特別講義をお願いします。」という依頼。

背景には「よい作品を創っているのに、プロデュース力や技術が足りないために発信できていない。自身のセルフブランディングも足りていない。」などがあるらしい。

きっと、“いつか”はスポットライトを浴びる時が来ると思う。
でも、“いつか”は明日かもしれないし、死後かもしれない・・・。いや、来なかったら・・・と思うと確度は低いし確証もない。

それならば自ら確度を高めたり確証を得たいなら動くしかない。
でも、動いたから成果や効果が出る/得るとは限らず、また悩む。
悩む時間があるなら、その時間を自分の発信に努めたら?と言いたくなるけど「何を発信したらいいですか?」となる。

作品があればいいけど、作品がない人はどうしたらいいか?
身もふたもない言い方をすれば【自分をコンテンツ化】することだけど、コンテンツ化?と曖昧なので【自分を編集する力】を養うことが大切ではないか?と、フィルム・コミッションを始めて24年、ココ大を始めて14年目、ココ大付属学園を始めて5年目の感想。

発信力も大切だけど編集力の方がもっと大切。
編集力を鍛えることができれば、自分を売り出すに有益かもしれない(偉そうに言っても、自分自身ができているかは微妙だけど。)

編集力がないとコンテンツは一つと思うかもしれないけど、編集力があると「様々な切り口」「様々な構成」「様々な見せ方/魅せ方」など、できると思うんだけどな。

書きながら講座の構成を考えてみる。
編集力を鍛えましょう!と推してみるか!
それとも、編集力の前段階となる「自分を知りましょう!」になるか!?

2025年8月10日日曜日

何が何だかやれやれ狂想曲。

スペシャルな2枚目は「ホゲータ」でした。

「今日のお昼ご飯はマックなんだ。」と、土曜日に参加した子ども。
「いいねぇ、ポテトちょうーだい。」「ダメ!絶対ダメ!」のやりとりは、お約束(笑)

マクドナルドは8月8日から「ポケモンハッピーセット」を期間限定で発売中。
保護者が昼食に購入して届けてくれた中身は、食べもの+「ポケモンのおもちゃ(全9種類)」「ポケモンカード」が付いていて、狙いは新作ゲームのプロモーションを兼ねていた。

王道のコラボプロモに(盤石だな)と思っていたら、ナント!8/8-8/10の3日間だけ、付属するポケモンカードが2枚(通常1枚)という、ブースタープロモになってた!

なので、今回購入した子どもにも2枚が付属していて、プレミア感にとても喜んでた。
だからか、子どもの話によると「朝からマックに行列ができてたよ。」との話に(分かるわ・・・)となる。

ハッピーセットなんて10年以上買ってないから、全く疎かったのだけど「転売」の対象になっていたり、大人のコレクションの対象にもなっていて、子ども向けというのは表面上だけなのかな?

でも、マクドナルドのサイトには「おもちゃ開発の考え方」について以下の説明があった。

マクドナルドはハッピーセットの「ほん」や「おもちゃ」で子供たちが夢中になって遊びながら幅広い領域への興味を深め考える楽しさを広げてほしいと考えています。

自分らしく生きていく力を育むことを目指し子供の発達支援の専門家とともに発達のための7つのテーマに沿って開発しています。

子ども達と過ごす時間が長いから、子ども達へのアプローチに何か役立つ情報はないか?と思っていたら、目の前で学べた件。

と、思ったら、配布終了の店多数の報道、何が何だかやれやれ狂想曲。

2025年7月28日月曜日

2件目の朗報。


先日、採択団体が発表された「愛ウェーブ助成金」。
その中の一団体、「ステップサロンうみがめ」メンバーの壽野さんは、先日のIYO夢みらい館での「公益活動の資金調達講座」に参加して、その後の「個別相談会」にも参加してくださり、助成金申請への想いを語ってくれる。

「ステップサロンうみがめ」は、前に踏み出そうと(ジャンプ)する前の、助走(ホップ・ステップ)の段階の子供たち、を支えている人たちが集まる場所。

子どもたちが卵の殻を一所懸命に破って、懸命に海に向かって歩んで、大海原へと進んで行き、羽ばたきを見守っていこう。という意味を込めたとのこと。

公益活動(市民活動)は、初動費用が調達できない場合も多く、メンバーの自腹出費や小さく活動を始める場合も多く、結果、長続きしない、活動しても成果が出しにくい・・・などもあり、助成金を積極的に活用すべき派の私としては、相談への思考整理をお手伝い。

これで、
IYO夢みらい館で実施した「公益活動の資金調達講座」から、2件の助成金採択の朗報が届いたことになる!

相談者(助成金申請者)の申請内容が素晴らしいのだけど、そんな内容をいち早く知れて、応援できるのは嬉しい。

助成金申請の場合、実現したい社会は描いているけれど、先ずは「それは自分軸(個人的に求めていること)」と「社会軸(社会が求めていること)」は交差しているかの見極めが大事。

その後は「できること」「やらなくてはいけないこと」、「したいこと」を整理することが大事、多くの方が横へ広げっぱなしだけど、優先順位という縦に並べ替えないといけない。

そして、最も重要なのは申請者のやる気&気概。
どんなにいいアイデアでも、人の話(誰がするのか?)で取り組みの先は雲泥の差になるという話。