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2023年3月3日金曜日

朗報か悲報か。


「長年、願っていたコトだけど、いざ、その願いが叶うかも!?という時、色々と現実が見えてビビります・・・。」と言われて「そうだよね・・・」と相槌。
思うままに描いた100%ではなく、90%だったら80%だったら、もしも70%だったら・・・と「変更を許容できる線引きはどこまでか?は分からないよね」となるも、ブーメランという感じ。

「じゃあ、90%だったら10%、80%だったら20%は想定外のコトが起きると覚悟(予見)した方がいいということ?」と話が進む。
「そうなんですよ、10%であれ20%であれ、“飲み込める(≒納得)”ならいいですけど、もしも、そうでなかったら・・・」「そうでなかったら・・・?」「ヤバイです。」「ひぃー!」となる(笑)「(どうなるも分からないのに)腹を括れということ?」「そうなる可能性があるということです、何とも言えません。」「ひぃー!」

ここで今さらNOという選択肢はナシ。なぜなら長年思っていたコト(悲願に近い)だから。
人が不安や悩みを抱えるのは「不透明、不確実、曖昧など」求めるモノコトが見えない、掴みにくい時。こんな時に妄想を広げてもいいコトなし(涙)。
課題の解決に手段を打つことは重要だけど、手段が目的化しては元も子もなく「そろそろ出番かもですよ」と言われて「そうだよね・・・」と答えても気持ち冴えず。

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