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2022年12月31日土曜日

2022年の振り返り(9位→7位)

【第9位】働き方が激変。
ココ大設立から11年間、職員を雇用してたけど、コロナ禍でココ大へのニーズ(例:授業の企画立案運営よりもノウハウや全体のディレクションに変わった等)が変わり業態を変化。その都合で雇用者がいなくなり必要に合わせてアウトソーシングになる。
これまでは、それなりに稼ぐ必要があり、時にエイヤッー!もあったけど、そんな仕事もなくなり、仕事への向き合い方も変わり好循環となる。

【第8位】低登山なエキストリームワーク。
2022年は元旦から登った松山城(標高132m)、ドア to ドアで約20分という近さから気分転換にピッタリで、一年を通して何回登っただろう。運動不足解消にもなっていると信じてる(笑)、大晦日の今日も登る予定。

そして、上京の際は高尾山(標高599m)に登る時間をつくり計9回。山頂から富士山が見えるかは登らないと分からず、運試しのようで楽しんだ。時に午前中は高尾山、午後からはオンライン会議の日もあり、エキストリームワーク(極端な働き方)とはその通り。


【第7位】世界は日本で撮影したい。

ジャパンFC(日本のナショナルフィルムコミッション)の理事長も4年目、ステークホルダーが激増し、ニーズも増えて過渡期の真っ只中という感じ。特に海外制作者からの熱視線は強く、東京国際映画祭にてMPA(Motion Picture Association, Inc/米国メジャー5社とNETFLIXで構成される業界団体)が、日本のフィルム・コミッションの成果や期待まで公に言及するなんて、これまでなかったし、日本政府もこれに応えようとしている事実。

その中核は、もちろんJFCと各地のFC。

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