「します」という3文字で実現。提示者は何かを感じて「ココ大」を思い出してくれたのだから応えよう!が根底にあります。(断る時は「時間が全くない時、予算が全くない時、集客イベントの時」の3点です)。一つ一つを多角的に吟味すると「できない理由を探してしまう」ので、3日以内に答えてるつもり。やってみないと分からないコトは多い!もしもダメだったら勉強代、情報収集と思えばいい。
今年に入り東急ハンズ松山店での「ご飯の友」、東急ハンズ新宿店での「愛顔の食卓」、新橋旬彩館での「愛顔の食卓」。そして花園町の「愛顔の食卓」。全ては生産者が(愛顔の食卓に商品を出して良かったな!)と思っていただくために行っていること。愛顔の食卓に関しては「売れてナンボ」です。売れることは収入に繋がり、品質の向上や新商品の開発、担い手の後押しになるかもしれない。生産者を応援しないと「愛顔の食卓」は成り立ちません。
旬彩館へは客として来たことはあっても売り子としはなかったので気づくことが多い!先ず気づいたのが、店内BGMが「二番町の女(五木ひろし)」「肱川あらし(伍代夏子)」の他、「♩新橋は身近な里帰り〜♫」「♩ぬかみそ送りましょうか〜♫」など、真剣に聞くと笑ってしまう歌詞の歌が流れてる!オモロイ!
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