続いては、重松まり絵さん。9月26日(金)18:30〜の「描いて触れる世界の名画」の先生です。小さい頃から絵を描くのが好きだったと重松さん。
「私なんかまだまだ〜」とおっしゃいますが、絵には実に真摯です。写真は最終打合せの様子。今回の授業はベンスケさん企画、絵は好きなのに自分で描くのは苦手とのこと。この絵は「山本康弘画伯」です(笑)
私はと言えば「ポップアート」が心のビタミン。我が家は父や母、姉が美術に近い場所にいたので、物心ついた時から美術が周りにありました。美術教育は一切受けていませんが、「自分でも好きなものを」という雰囲気があり、ピン!ときたのがポップアートでした。
絵画、彫刻、彫像、写真、版画、音楽など何でもいいからアートが側にあるのはいいと思う一人。こういった授業がココ大でできるって幸せを感じる、よくぞしてくれました!感謝!
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