こういうことだと思うんです。健康維持や泳法習得を目的としたレッスンは色々ありますが、「ちょっとした工夫(=遊び心)」があるだけで劇的にやる気アップ!という話。事例をもう一つ「鉛筆の持ち方を正面から教えるのではなく、鉛筆が広げる無限の可能性から教える」を推奨する一人。これはその昔、愛媛新聞の「門」に掲載された内容(笑)その先を見せましょう!
そして(やはり先を行っている人はいるんだなぁ)と、個人的に衝撃。「想像」と「実行」は全く別の話で実行する人はどんな分野、内容であれスゴイと思う。関わる全員がハッピーになれる。あっぱれ!素晴らしい。
「しまのわ分校」を機に、こども、親子対象の授業を増やそうと考えています。えぇ、妄想3年、「いよココロザシ大学附属小学校」への布石が一つ一つ、打っています(笑)
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