「ターニングポイント」とは分岐点、転換期のこと。私の場合、大学受験に失敗し、漠然と将来に不安を感じてた中で得た留学という選択は分岐点。そして、フィルム・コミッションをしよう!と脱サラして愛媛県で働くことになったのも、市民大学設立!と独立したのも分岐点。
この2日間、私立高校の受験で近所の子供たちも受験。実は我が子も受験生でしたが、日本の学校は受験しないと選択。
これがどんな将来を暗示しているかは誰にも分からないけど、夢があるなら応援したいじゃないですか!彼女の選択を私も妻も頑張って応援しようと決心。
私も妻も親に同じような思いをさせたのか!と、同じ状況になって実感。当時の選択は今の私達を形成したわけで、言い尽くせぬ感謝の気持ちでいっぱい。だから、我が子という「次に渡そう!(Pay it Forward)」です。さぁ!やってこい!未来。
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