石手川ダムの貯水率からみても渇水が分かります。 |
授業も終盤、先生が「松山市の人口推移」と「水の使用量」のグラフを見せ、人口の増加に伴い水の資料量も増えたことを説明した所で子ども達に質問「水の使用を節約しよう!と皆が思った「事件」が1994年(平成6年)にありました。それは何でしょう?」
「はいー!」と手が挙がり、最初の生徒「山の動物が水を飲み干した!」、かわいい答!次の生徒「火山の爆発があったから!」、えっ!次の生徒「戦争があったから!」日本ではないよ!そして最後の生徒「アベノミクスかな?」、堪えられず父母、大笑い。子ども達は笑いを取ろうとして回答したわけでなく大真面目、だから面白い。えぇ、答はお分かりの様に「小雨による渇水」です。子ども達ってホント、天才!
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