左からトヨタ財団大庭さん、私、ECPR須山さん |
県内にも助成プログラムがありますが、今回のような機会は今までなく、参加者には非常に「お得」でした。なぜかって?それは「審査側の狙いは何か?審査員はどこを見ているのか?」など、裏側を知ることができるからです。私も発表側でしたがメモメモでした。
おかげさまで「SeeD」は参加者にも他の発表者にも好評でした。提供資源は「お金」だけではありません。「人脈」「モノ」「場所」「情報」もお金と同等の価値、時にそれ以上の価値を生み出します。もう後戻りはできません!頑張らなきゃ!
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