学ぶから学長。

なるほどね！という設問が多くてGOOD！

会計数字が苦手な私、専門用語も苦手です。でも、数字自体は好きなので「自分なりの意識、感覚」を持つようにしています。これでも一応経営者ですから（笑）。で！会計の「とっつきにくさ」の改善に数年前に買った「さおだけ屋」の著者が新刊発行とのことで資料として購入してみたら今回も私のような「初心者」には面白い！

実は自分が抱えている今の「モヤモヤ」をどのような構造で構築したらいいか？悩んでまして「結論」に対し結論に至る構造が不明確、不明瞭な状態なんです。「答が出たが計算式が分からない！」のと全く同じで、こんがらがった糸を解いています（笑）。

きっと、いい方向に行くんじゃないかな？そんな気がする。おっ！と、気をつけなければ「感情ではなくて勘定で。」とは、本の最初に登場するポイント。キチンと説明できなきゃね！