里山現場の「はにわ」は小学生の作品! |
向かった先は「久米公民館」。
実は久米地域は生活圏ではないので、久米公民館が具体的にどんな活動を日々されているのか、サラリとした情報しか知りませんでした。んで!そんな私を館長さんが丁寧に教えていただき、久米公民館のスゴさを知って帰ってきました!
一言でいうと「地縁」の強さ。3万人が住む久米地域、4つの小学校と1つの中学校があり、公民館と学校が連携していて「現場(里山)」活動が盛んでした。
地域と学校が密接だから、子ども達が地域活動に率先して参加しているとのこと。
「特別なことは何もしていないよ」と館長、いえいえ「特別なことをしていないのが特別なんです。」と、言いそうになりました・・・。
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