紫牟田さん、田井中さん、伊藤さんとも! |
ここからは持論。フィルムコミッションは地域の魅力を発掘し蓄積、活用していますが、「全ては活用していません」。愛媛の場合、発掘した地域資源の20%程度しか活用されていませんでした。一般的にはこの20%(活用された資源)に着目しロケ地マップやロケ地ツアーを行いますが、渡しは残りの80%を活用したい!
魅力的な資源に変わりない残りの80%を活かすことで100%使えると思いました。その為の手段が「いよココロザシ大学」。授業を通し学び合いもできるし、地域資源の活用、ロケ地の発掘も(笑)さて、プレゼン最後の確認かな。
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