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2011年11月13日日曜日

自分の時間を持つ大切さ。

http://www.google.com/jobs/lifeatgoogle/englife/
あと1枚、あと10分、あと「少し」しておけば・・、と思うこともしばしば。「先」が読めたらしてます、ハイ。でも読めないので何とかできないかな?と思い、アイドリング(負荷をかけないスタンバイ)の仕方を模索中。

実は先日も「午前中に企画案をお願い!」と10時に言われ、11時30分に提出しました。この時は以前から意識していたので、スラスラ書けましたが、意識してなかったらアウトだったなぁと思い、ゾクッ!としました。

100%を仕事に注ぐだけでも大変だけど、仮に日々5%を上乗せし、それが自分のために使えたら、7時間勤務(420分)の場合、5%の約20分で先を読めばいいのか!ちょうど、良さそう。と、考えていたら「エフォート」でした、コレ。

自分の全仕事時間を100%にした時「何に何%を注ぎますか?」というもの。
民間時代によく言われていたのを思い出しました。3Mの15%、グーグルの「20%タイム」が有名ですよね。グーグルのサービスの50%は、この20%タイムから生まれているとか。仕事一辺倒ではダメだということですね。

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