京都府南丹市でFCの設立相談に対応していた頃、東京では妻の授業(ビジネス英語)にウィーン在住で帰国中の甥っ子がゲストとして招かれてた。25歳の甥っ子は父親(私からみたら義兄)の仕事の都合から数カ国で暮らし大学はNYU、卒業後は音楽レーベルで働き、いづれは音楽の世界で起業したいと思っている。写真は「サッカーと音楽が好きで、サッカーは考えた末に諦め、音楽の道に進みました。」など話している画。
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2022年4月14日木曜日
どうする大人?
京都府南丹市でFCの設立相談に対応していた頃、東京では妻の授業(ビジネス英語)にウィーン在住で帰国中の甥っ子がゲストとして招かれてた。25歳の甥っ子は父親(私からみたら義兄)の仕事の都合から数カ国で暮らし大学はNYU、卒業後は音楽レーベルで働き、いづれは音楽の世界で起業したいと思っている。写真は「サッカーと音楽が好きで、サッカーは考えた末に諦め、音楽の道に進みました。」など話している画。
2022年3月25日金曜日
親として。
2022年3月7日月曜日
26年目。
「うぉ!500円玉が4枚もある!」と自分の財布を見た妻。その4枚を「500円玉貯金箱」に入れてと願う私。精算時に小銭をピッタリ持っていて(おぉ!ラッキー)と思ったり。散歩で、ふと目にした時計がキッカリで「ピッタリだ!」と言う妻。予定のやりくりがきれいにハマッて喜ぶ妻。一週間の歩数が5万歩を超えて喜ぶ私。何が言いたいかと言うと、小さな幸運(意図してないラッキー)に喜べるかどうか。
2022年3月2日水曜日
未来への投資。
2022年2月28日月曜日
こども達の成長。
(2)オロオロしていたのは、姪っ子たちが「いけばな」の作品を展示中ということで、行ったものの開催場所を調べてなかったオチ。終了数秒前(ほぼ終了だったけど通してくれた!)に入り、未知の世界である「いけばな」の世界に圧倒される。何の知識もないけど「花の色、色同士の配色、前後左右上下のレイアウト、向きなど」があるのだろうと勝手に解釈。姪っ子たちの作品を見つけて更に驚く、感性とはこのこと。素敵さに唸ってしまう。
2022年2月12日土曜日
お裾分け。
何度も着信があったけど外出中で出れず、忘れていたりして出たのは最初の着信から2日経ってから。「はい。」「もしもし?宇部市からの荷物を預かっていますが、ご在宅ですか?」「いいえ。不在です。」「お届け品が生物なので配送センターに戻します」「はい、ナマモノ?」。そして、また別の電話に出ると別の人「もしもし?」「宇部観光協会です。お届けの荷物ですが生物なので賞味期限がありまして、(中略)ご了承いただけますか?」「はい・・・。」ハテ、何だろう?
2022年1月23日日曜日
感性がきた道。
「外を見てー!」と末っ子くん。何かと思えば「朝焼けが美しかった」件。わずか数分の自然のショーが彼の感性に響き、「これって〇〇(音楽アルバム)のジャケットに似てるよ」と朝焼けから連想したアルバム、楽曲を教えてくれる。この感性はどこで育まれたのか?音楽は聞く専門で詳しくない私たちだけど、子ども達は私たちがよく聞いていた70年代、80年代から最新の楽曲まで幅が広い。
2021年12月31日金曜日
2021年振り返り(3位-1位)
【第2位】夫婦(家族)それぞれに進路
【第1位】毎日“家”キャンプ
2021年11月20日土曜日
眩しすぎた件。
長女が同世代のいとこ達とドライブ。海外で働く甥っ子もいて久しぶりの再会だったにもかかわらず、瞬時に意気投合できるのは親戚の強み。彼らはいわゆる「Z世代」であり、これから社会の中核になる世代。小さい頃から成長を見てきた彼らが超カッコよくなってて叔父さんはビックリして目が覚めたよ!「未来が目の前にいるではないか!」。そして(親世代よ、どうする?)を突きつけられた感じ。
待っているだけでは望む未来は掴めない。と、誰かが言ってたっけ?その学生はこれまでの経験から将来に漠然とした不安を感じ、でも、その“漠然とした不安”を誰が聞いてくれるのか分からず、見ず知らずの私に自分が描きたい未来について話してくれる。待っていれば幸せが用意されているのは絵空事で、叶えたいなら自ら動きたい、仕掛けたいと思っていたのは我が子や甥っ子達と同じだった件。
チャンスは降ってくるものなのか?それとも自ら創り出すものなのか?例え降ってきても、自分の所へ降ってこさすには確度や精度が必要で、確率を高めるには「考え抜くこと」「経験値を積むこと」が大切と思っていて、興味関心分野で「経験を積んだらいい」と伝える。そして周りよりも早く失敗したらいい。早く失敗した方が早く課題を見つけられ、早く改善できて、早く達成できるから。
2021年10月28日木曜日
自分を信じられるか?
掲げた目標を達成や成就した人と、そうでない人の違いは一つ「達成するまで諦めなかった」から。シンプルなことで誰もが分かることだけど、これが難しい。筆者も本の中で大いに迷い悩み立ち止まり、寄り道をしながら階段を一段ずつ「ゆっくり急ぎ」ながら、それでも途中、階段から落ちたり、崩れたりしても諦めずにILMに入社してスターウォーズなどに携わる奮闘する様子は物語そのもの。
アレ!待てよ。確か14年ほど前に「博士になる!」と、突然大学院へ通い、博士課程では九州まで赴き研究し、松山大学、愛媛大学、立教大学などで教えている人が隣にいる(笑)。博士になるだけでなく、4年前には「学術だけでなく実践も必要!」と創業して国内外を飛び回りながら、論文も書き続けるのは妻。思い起こせば当時、子供たちは小学生や幼稚園で、どうやって乗り切ったかのか?周りにサポートしてもらった記憶を思い出す。
自分の好きなことを仕事にしてもいいし、(気づかなかったけど)自分に合っていたことを仕事にしてもいいと思う。「自分を信じれらるか否か?」みたいな話で、周りに相談しても答えは責任のない意見でしかなく、凸凹あっても自分が決めたなら踏ん張って諦めずに進むと何かしらの結果は出る。だけど、結果は「いつ出るか分からない」から、途中でほとんどの人が諸事情で諦めてしまうのが現実。
2021年9月26日日曜日
今回の学びは。
(そうだ!墓参りに行こう!)と、大好きだった祖母が眠る富士霊園に行くことを突然思いつく。ちょうど“お彼岸”だったし、墓前に報告したいこともあったし、母の代わりとしても行ってこようとササッと準備して手ぶらで出発。120分後には霊園に到着していて周りは、やはり“お彼岸”だからか喪服を着ている家族が大勢いて、中には制服を着ている子供達もいて(あぁ、学生の頃は正服代わりに制服だったな)と思い出す。
2021年9月23日木曜日
絶体絶命あるある。
「2回目のケニアの時、大勢が行き交う市場で一緒に同行していた人の身につけていたモノが、スリに引きちぎられた。」「ケニア山(5199m)を登った時、体調の変化/不調が怖かった。」「暮らしたアパートの前でもBLACK LIVES MATTERのデモがあった。」「通り道でも暴動があった。」など、某バラエティ番組と比べても遜色のない経験を話してくれた長男くん。親に心配させないようにと思ってたんだろうな。
2021年9月20日月曜日
両親つれづれ。
2001年、当時、働いていた会社を辞める決断をした時、両親は(辞めてしまうにはもったいない・・・)と、さぞかし思ったことと思う。ましてや次は「NPO」「フィルム・コミッション」と、初めて聞く言葉に???となったのは言うまでもなく。更に「地域の活性、まちづくり」など、掴み所のない漠然としたキーワードに(ウチの息子は大丈夫だろうか?)と若気の至りかもしれない30歳のいく末を案じたのは容易に想像できた。
2021年8月2日月曜日
影響ってどこで受けるか分からない。
2021年7月13日火曜日
完全全面応援姿勢。
2021年6月21日月曜日
オンリーワンで。
ピンポーン!とチャイムが鳴って届いたのはサインが「Andy Warhol」の作品!?(こんな作品あったっけ?)と思いきや、よく見てみると「Ashita Warau」と書いてありました(面白い!)。
レコードジャケットのようで開封すると【7インチレコード型のチョコレート】でした。長女からの父の日のプレゼントに「クラフトチョコレート」をいただきました。なんと、オシャレなチョコレート!既に食べてしまいました。
今回の「クラフトチョコレート」以外に「クラフトビール」「クラフトコーラ」「クラフトサイダー/ラムネ」「クラフトジン」など、これらの“クラフト”の意味は【少数≒てづくり感】だったり【ご当地もの≒オリジナルティ】などの付加価値がウリで、NICECREAMもご当地の果汁100%ジュースと混ぜて【クラフトソフトクリーム】とうたっています。とにかく世は「クラフト」ざかり。【作っている人の顔や物語が見える】というのも特徴か。
一言で言えば「類似商品との差別化」が消費者にとってわかりやすく、以前までは「価格で勝負!」が直球だったけど、今は「私にとって必要なら値段ではない」という価値観も多い。これだけ情報が溢れて消費者(自分も含め)は事前に情報を調べるから、価格だけでは測れない“なにか”がある。個人的には“シーン”がより重要になると予言。
2021年6月7日月曜日
1日を2日分楽しむ。
2021年6月2日水曜日
気持ち次第。
2021年5月2日日曜日
息子の話。
そうか!松山の高校に進学したものの2年生の1学期で退学しアメリカへ渡り4年。単身で渡り、一人でコツコツとデザインや絵の勉強をして、引っ越しやアフリカへの旅行など色々と体験し、酸いも甘いも経験したことを察することができるのは、私も経験者だから。