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2026年7月15日水曜日

愛媛の空が好きな学生たち。


「身の回りでロケハンをしてきてください。」と学生に課題を課す。
ロケハンなんて聞いたコトはあったけど、実際はどうしたらロケハンなの?という学生達。
前週に練習として校内でロケハン体験をしたものの、身の回りで・・・撮影に見合う場所、眺めってなんだろう?と考える学生達。
ちなみに課題は「実景」と「演技スペース」の2枚。

提出日&お披露目日。
それぞれが撮ってきたロケハン写真を紹介していると、ハッ!と気づく。
前の前の学生が撮った写真も空の比率が大きく、前の学生が撮った写真も夕暮れの空、今、照会中の学生も海に空・・・と、その次も土手沿いの空と「空」が続く。

でも、同じ空なんだけど、撮った人物も時間も場所も異なるから表情が違う空。
申し合わせたような空が多い実景写真に「みんな、そんなに空と海が好きなの?」と尋ねてしまう。でも、実は私も実景写真を撮る時は空の広がりを意識してしまう。

学生達、照れ笑いを隠しながら相槌。
でも、空ってオシャレでも流行りでもなく普遍的に存在するものだから、そこに意識を向けれるって、素直な感性をしてるな・・・と。思わず「いいね!」と言ってしまう。

と言うか、愛媛の魅力、身近な魅力として感じる「空や海の青」というのは、自分と重ねるアイデンティティ(自己同一性)なのかな?なんだか新発見!
小さい頃から身近に海/川/島を身近にあり、無意識に感じているっていいな。

課題発表がおわり、授業も終わると学生が「ロケハンってメッチャ、面白かったし楽しかった!」と一言。
「こういう仕事(ロケハンする仕事)もあるんだよ。」
「いいなぁ」
「公務員になって、えひめフィルム・コミッションに配属されたらできるよ。」と伝えると「無理!絶対に公務員なんてムリ!」と言うので「もしくは趣味で撮るのもありかもね!」と伝えると、まんざらでもない顔で「ありがとうございます!」と教室を出た学生。

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