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2026年1月23日金曜日

AIだろうが何のその。


毎回200名以上の映画・映像制作者が訪れる「全国ロケ地フェア」。
予め、打ち合わせをセッティングしていた関係者だけでなく、来場された関係者からの「持ち込み企画」も多いのが特徴。

まだ、世に出ていない「企画書」を拝見できるのはフィルム・コミッションの役得。
だけど、愛媛にだけ持ち込まれているわけでなく、各地のフィルム・コミッションにも同じ企画は投げ込まれていて、企画書に書かれている「探しているロケ地」などの提案力が試される。

とある作品が持ち込まれる。
タイトルを見れば、必ずヒットするとわかる作品。
ただ、求めるロケ地は難易度高めの内容で、全国で該当内容を探しているというもの。

だから、“そこさえ”確保できれば、おのずと撮影されるコトになり、他のシーンも、その地域で撮影される確度があがる。地域としては、これ以上ない成果&効果。

でも、そんなスムースに話は進まないの映画撮影。
地域に求めるロケ候補地の全てがあるわけがない。

企画書を読みながら(これは愛媛だけでは無理だな・・・)と判断。
「どうかな?四国という単位で、この撮影を支援できたらいいよね?」と、先週に会ったばかりの四国ブロックの面々(香川FC、高知FC、徳島LS)と急遽の作戦会議。

四国四県で撮影を支援&連携できれば、多くの作品を誘致できる!はず。

その後も、お世話になっている出版社、配信会社、旅行会社、脚本家、編集者、FCのOB&OGなどが立ち寄ってくれる。

「AIの台頭で業界もFCもこの先、不透明感があるけど、こういうベタな付き合い、ベタなやりとりってAIにできませんよね。」とFC仲間。

「だよね。(AIも)全部はできないから。上手に付き合って(AIとの)相乗効果を出すって感じかな。」と私。

AIだろうが何のその、先ずはベタなアナログが根源という話。

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