![]() |
ババヌキの最中 |
夕食後。談笑していたら「あっ!トランプがある!トランプしませんか?」となり、クメさん、イズミさん、イシダさん、私の4人でトランプが始まる。
「最初はババ抜きから始めようか?」となり、ウォーミングアップという意味合いで、始めたら最後の2枚の時点でババを引いてしまった件。
自分がババを持ち、かつ数日前に知り合った仲間と和気あいあいでトランプをしている状態(=非日常)が愉快に思えて写真を撮る。
その後、写真のババは他の人に渡り、私は“イチ抜け”で終える。
「じゃあ、今度は“大富豪(=大貧民)”しましょう!」となるも「ルールどうします?」となり、千葉、茨城、京都、愛媛などの「ご当地ルール」と、「世代間ルール」という「ローカルルール」を共有か&統一化しないとプレイできないとなる。
「カクメイ&カクメイ返しは?ハチギリは?」までは分かったけど、「スペ3返しは?イレブンバックは?」は分からず、「”2あがり”や“ジョーカーあがり”の禁止」も実はローカルルールと知る。そして、あがり禁止だけ設定してプレイ開始!
カードを全て配り終わり「最初の一枚目を誰から出すか?」の時、つい「ダイヤの7を持ってる人から出すんだっけ?」と言ってしまったら「泉谷さん、それ七並べです。」と指摘されて。「七並べって何ですか?」と、ややこしいことを言ってしまい反省。
ジャンケンで勝った人から始まった大富豪(大貧民)。
ペアやスリーカードなど出していき、他の人のパスが続き、場が流れて自分から出せる機会を得た!よし、ここで手持ちカードを整理して「えいっ!」と出したのは同じマークで続き番号が4枚のカード、通称「カイダン」。
「泉谷さん、それもローカルルールです。」「そうなの!?」となり慌てて引っ込めて大富豪にはなれず平民で過ごすこと数回だった件。
ルールって多いし難しい。
0 件のコメント:
コメントを投稿