「ネギ塩鍋」「ロコモコ丼、大根煮」「マカロニグラタン、壬生菜と厚揚げの炒めもの」「中華丼、おからサラダ、キャベツマスタード和え」「鮭のハニーマスタード焼、菜花とジャガイモのサラダ」「コロッケ玉子とじ丼、わさび菜の柚子胡椒炒め」「ミートボールトマト煮込み、壬生菜のナムル、カボチャ煮物」「手羽元と大根のカレー煮、キャベツ炒め」「小松菜おひたし、のっぺ」など、滞在中は、カフェ「舎逢」の馬越さん夫妻が用意してくれるのだけど、「食べたことのないメニュー」が多く、ワクワクした食事。
この日は「鮭のハニーマスタード焼、菜花とジャガイモのサラダ」。
他の料理もそうだけど、5人分の量の料理が届いて、それをそれぞれに小分け。
ただ「舎逢」からは“おかず”だけ。
白米は先日のカワハラさんから30kgをいただいていて、それを炊いていただく。
小腹が空けば、残り物を食べたり、インスタント食品もあるから、各自で好きに対応できるようになってる。
ただ「舎逢」からは“おかず”だけ。
白米は先日のカワハラさんから30kgをいただいていて、それを炊いていただく。
小腹が空けば、残り物を食べたり、インスタント食品もあるから、各自で好きに対応できるようになってる。
余談話は「10期(私たち)のご飯は過去に好評だったメニューを用意しています。」と「舎逢」さん。と、言うことは、全て美味しいに決まってるではないか!と歓喜の私たち。
生産者さんたちは日頃から自身で作られているから安心で安全、新鮮な野菜や米などを食べているから、私たちが「おいしかったです!」と感激の感想を伝えると「ホント、そんなに美味しかった?」と驚いてくれる。
これが消費者との“ギャップ”で、食べ慣れている味の価値というか美味しさがフツー(標準)となって、ベロメーターの標準値が消費者よりも高い。
生産者さんたちは日頃から自身で作られているから安心で安全、新鮮な野菜や米などを食べているから、私たちが「おいしかったです!」と感激の感想を伝えると「ホント、そんなに美味しかった?」と驚いてくれる。
これが消費者との“ギャップ”で、食べ慣れている味の価値というか美味しさがフツー(標準)となって、ベロメーターの標準値が消費者よりも高い。
このベロメーターこそが価値で、販売への付加価値に変換できたら・・・と思うも、どう変換したらいいのか?と。
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