カワハラさんが果実を出荷されてるJAの産直市場は、車で15分程度の所にある「めっけもん広場」。
愛媛県で言えば西条市にある「周ちゃん広場」と同じ。でも店内は周ちゃん広場よりも狭めな感じ。
なのに!カワハラさん情報によると、JAの産直市場ランキングで「めっけもん広場」は常に上位(全国3位になったことも!)で、多くの産直市場が魚や肉も多く売っているのに対して、「めっけもん広場」は野菜&果物が中心で、価格も安く新鮮なことが評判になり大阪から来る人も多いとのこと。
そんな話を聞いたら駐車場に止まる車のナンバープレートをみたら「なにわ、堺、和泉」を何台も見つけ、奈良ナンバーもあった。
そして、平日の昼前という時間帯だったのに、店内には大勢のお客さんがいて、そんなお客さんの中には、2つのカートに柑橘の化粧箱を6個ずつ、計12個を山積みしたオバさまがいたり、強者が多かった店内。
参考までに愛媛県産の甘平が5kgで8,500円で売られていた。
「これがウチのです。」とデコポン、キウイ、大津4号を出荷していたカワハラさん。
毎日納品していて、売れていることを瞬時に判断して「あぁ、良かった。」とカワハラさん。
そう思われるのも当然で、今の季節は「めっけもん広場」の壁一面(20mほど)にズラリと柑橘が並んでいる中から選ばれるって、「品種、大きさ、形状、色味、値段など」消費者の好みで手にとってもらうのだからスゴいこと。
「これがウチのです。」とデコポン、キウイ、大津4号を出荷していたカワハラさん。
毎日納品していて、売れていることを瞬時に判断して「あぁ、良かった。」とカワハラさん。
そう思われるのも当然で、今の季節は「めっけもん広場」の壁一面(20mほど)にズラリと柑橘が並んでいる中から選ばれるって、「品種、大きさ、形状、色味、値段など」消費者の好みで手にとってもらうのだからスゴいこと。
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