今夏もレゴ、プラバンは“言わずもがな”大人気。
朝から晩まで尽きることのない子ども達の創作意欲は凄まじい。
でも、毎日遊び尽くすので“新しい発見”や“新しい驚き”は出にくくなっているのは事実。
でも、そんなコトを考えずに子ども達は遊んでいるから、突然「レジエレキ」「レジドラゴ」などのような作品が生まれるのかも。
プラバンも40年以上前からあり、色々と“やり尽くされた感”があったけど、突然「インチキ見て!」と細長い作品を見せてくれる。棒状のように見えたモノは、最初は熱したプラ板を捻っただけのモノだったけど、何回目からか細長いモノに細工が入り、“ハサミで切れ目”を入れて伸ばしたことがわかる。
これだけでも面白いのに、ハサミの切れ目に合わせて色をつけたらカラフルに反射する作品になって「おぉ!」となる。作った本人も想像以上の出来だったようでご満悦の笑顔。
そして、次々と誕生した作品は繊細で綺麗だったことから「ベネチアングラスのよう」と言ったら「ベネチアプラバン」となる。
すると、更にインスパイアされた子ども達は・・・。
「見て見て!」と、どこを指指さしたかと思ったら耳で、プラバンで作ったイアリングを見せてくれ、他の子は指輪などを作り始める。
子ども達の創造意欲に限界はなかった件。NO,LIMIT.
そして、次々と誕生した作品は繊細で綺麗だったことから「ベネチアングラスのよう」と言ったら「ベネチアプラバン」となる。
すると、更にインスパイアされた子ども達は・・・。
「見て見て!」と、どこを指指さしたかと思ったら耳で、プラバンで作ったイアリングを見せてくれ、他の子は指輪などを作り始める。
子ども達の創造意欲に限界はなかった件。NO,LIMIT.
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