保内町「武蔵(たけくら)」での昼食から車で15分、伊方町に到着。気温33度、港町なので海風が気持ちいけど日差しは強い。
出番(佐田岬ワンダービューコンペティション表彰式)はまだ5時間先なので、役場内に用意いただいた控室でテレワーク。自宅アパートよりも快適で仕事が進む。
先ほど、爆音をあげて爆上戦隊ブンブンジャーがやってきて、伊方町の大ピンチを救ってくれたよう。子ども達の「がんばれっー!」などの声援がヒーローに届いたよう。微笑ましい。
ここは「きなはいや伊方まつり」。春祭り、秋祭りもあるけれど、伊方町で最も大規模に行うのが「きなはいや伊方まつり」。
テレワークの良い点は作業環境が変わったことによる気分転換で、階下に広がる会場のにぎわいもBGM。
おかげさまで滞っていた資料など全てが終了。作業環境って本当に大事、これを暑く狭いアパートでしていたら・・・と思うと終わってなかっただろうな。
集合時間まで30分!頑張ったご褒美(いつも自分に甘い)に出店で小腹を満たすために会場へ降りてきた。
(スイーツも食べたいけど、小腹が減ってるからな・・・)と、会場をうろついていると「お兄さん!唐揚げいかが?」と声をかけてくれた“お姉さん”。
「1個オマケするから、どう?」で1パック500円の唐揚げを購入。
小腹も満たされ17:30。
いよいよ第五回佐田岬ワンダービューコンペティション表彰式へ!
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