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2024年7月7日日曜日

やっかいな夏。


既に夏バテ。炎天下、34度まで気温があがった中を計12,000歩以上/日歩くのは、かなりヤバいと分かった。厄介な夏がやってきた。どこかでセミも鳴き始めた!災害級の暑さって何?

朝は25度程度、吹く風は涼しく感じるけど、陽が落ちても、蒸し暑さは引かず、冷房+サーキュレーターをつけたまま寝てしまった。体調不良になるのも分かる。
昨年も同じようなことを書いたかもしれないけど「去年もこんなに暑かったっけ?」と周りに尋ねたり。

蛇口をひねればお湯(それもかなり熱い)が出るし(その後、徐々に冷たくなる)、洗濯物が半日で乾くのはいいけど、網戸のサッシ枠が直射日光で熱せられて触れると「アチィ!」と独り言が出るし、西陽の光線は玄関扉を熱せられるし、いつも背負うリュックは廃タイヤを利用してるから、日差しを受けるとリュック全体が熱くなる→中身も温かくなる。
なんだかSF世界のディストピアで暮らす人みたい。

さらに我がアパートには冷蔵庫がないから食物の保存ができない(一度に食べる食料しか買えない。冬は部屋全体が冷蔵庫のようなので生物以外は翌日分まで買える)し、冷たい水も飲めない(生ぬるい水)。まさに厄介だらけな夏。

夏バテで食欲減退による体重の微減だけは良いことか。
生産性も落ちてる現状や日中、子ども達を外で遊ばせることができないほどの暑さに、どんな対応策があるのか?

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