IYO夢みらい館初となる「レゴまつり」。経緯はココ大とIYO夢みらい館のコラボ授業の打ち合わせでレゴが話題になり「子どもたちはきっと喜んでくれるはず!」という想像で当日を迎える。
「えひめレゴ部」で一緒だった森名誉顧問から預かった「松山城」が部屋中央にドッーン!と飾られ、部屋に入った多くの人が「えっ!?あれがレゴ?」とビックリするのが第一声。
次に100kg以上のレゴが無料で自由に遊び放題と分かり「えっ!ホント?いいの?」が第二声。
更に、遊びに興奮する子どもたちの声、のちに泣きじゃくる子の悲鳴が第三声(必要なレゴを探している最中に、人形や花、動物などが誰かに持っていかれてしまうことがあるから)。
次から次へと遊びに来る子ども達、親を引っ張って来る子も。
そして最後は保護者の懇願にも近い「ねぇ、おウチに帰らない?」という第四声。でも大抵「いやだ!まだ遊ぶ!」という子ども達。肩を落とす保護者だけど「子どもが集中するってスゴいですよね。」など世間話。
見たこともない量のレゴを前に子ども達は宝探しのようにパーツを探す。そして、完成すると見せにきてくれる。
強制的に帰宅の途につく子どもも多く、その時の保護者の決め台詞は「明日も来ようね!」。そう!今日も17時まで100kgのレゴが無料で自由に遊び放題。そして12/9(土)も行われるIYO夢みらい館「レゴまつり」。
次から次へと遊びに来る子ども達、親を引っ張って来る子も。
そして最後は保護者の懇願にも近い「ねぇ、おウチに帰らない?」という第四声。でも大抵「いやだ!まだ遊ぶ!」という子ども達。肩を落とす保護者だけど「子どもが集中するってスゴいですよね。」など世間話。
見たこともない量のレゴを前に子ども達は宝探しのようにパーツを探す。そして、完成すると見せにきてくれる。
強制的に帰宅の途につく子どもも多く、その時の保護者の決め台詞は「明日も来ようね!」。そう!今日も17時まで100kgのレゴが無料で自由に遊び放題。そして12/9(土)も行われるIYO夢みらい館「レゴまつり」。
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