「えっー!ホントに?素晴らしい!」と喜んでしまったのは愛媛県から京都府へ移住した知人。
既に京都暮らしを始めていて、長年の計画だったとのこと。子育てもひと段落し、仕事にも区切りをつけて、身の回りも整理して、50歳を過ぎた。
振り返れば色々あったけど、
コツコツと“その時”を見据えて準備を重ねて実現させたことにエール。先日もココ大付属学園のスタッフが「ドイツに行ってきます!」と、冬編は全休を告げてきたけど、全面協力だから「素晴らしい!」とエールを送った所。
我が家の末っ子くんもイギリス暮らしが始まり、お世話になった友人宅から、いよいよシェアハウスでの生活が始まる。
画家を目指すフィレンツェ在住の長男君も2週間単位で描き上げる演習を繰り返しているよう。
「夢は見るものか?目指すものか?」的な話。せっかく描くのなら叶えたいし、それが半径3mの人なら応援したいのはフツーなこと。そんな人は
「健全なエネルギー」を放出してるから“お裾分け”いただくことで、自分もハッピーになれる。ホント、最後は自分次第。自分をハッピーにできない人が他人をハッピーにできるわけがない。
終の住処は愛媛か?それとも違う所か?
0 件のコメント:
コメントを投稿