日記を検索

2023年3月9日木曜日

インビジブル応援団長。


高校生の時に出会った西山将貴監督。この時は昨日をイメージできなかったし、淡路島のフィルム・コミッションが撮影協力(「インバージョン」)したことも想像できなかったし、愛媛での撮影、それも長編デビュー作品にFCとして携われるなんて夢見心地。
渡英中も作品づくり、帰国後もコツコツと作品づくりに向き合い、これまでに苦楽があったと思うのは、我が子世代だからか親心半分で接してしまうからかも。

自分の作品をよく理解(≒言語化)されていて頼もしい限り。関係課の局長や課長らにも、自分の持ち味や作品の魅力を臆することなく説明する姿に、勝手に未来を期待したくなるのは当然。
で、私はと言うとプロデューサーの代わりで(なんで君が座んの?)的な圧を感じながら監督の隣に。当然、私は喋らないからインビジブル応援団長として、皆さんとの繋ぎ役。

知事登場。「第一回愛媛国際映画祭 笑顔感動ものがたり」で受賞、「愛顔のえひめ文化・スポーツ賞」で受賞していたから記憶にあったと思われ、成長の階段を着々と登っている姿に「頑張ってくれているのは嬉しいよ!」との激励。
今回も多くの方々に協力をいただきながら撮影準備は進んでいて、「期待に応えられるよう頑張ります!」と知事へ伝えたのは手応えがあるからと旗を大振り!

0 件のコメント:

コメントを投稿