出発前夜になって知ったのは「Googleドライブの容量が心細くなっていたこと←慌てて写真や書類を削除して2GBの容量を確保する。」「国際線機内のwifi接続は有償(接続分数で加算)なこと←国内線は無料だから、国際線も無料と思い込んでいた。」そして「帰国後の円滑な入国審査に事前登録をしておいた方がいいこと←面倒と先送りしても仕方がないので接種証明書などをスキャンして登録を済ます」。知らないこと多し!
海外でのネット接続をどうしようか?と悩んだ結果、今回は「EU圏対応のモバイルルーター」を借りる。それも使用量無制限タイプ、だから1日あたりの使用料金も2000円/日と高い!でも、同時接続もあるしファイルのやりとりもあるし、オンラインミーティングもあるから仕方がない。
両替は手持ちのガイドブック(ブックオフの2018)では128円/€だったけど、148円/€だった。
出国審査はハイテクスキャンで映画「トータルリコール」を彷彿させる。パスポートをセットすれば数秒で終わり、顔認証も数秒。最後はインスペクターにパスポート見せて終わり(パスポートにスタンプを押して欲しかったから“わざわざ”お願いする)。
パッと見は外国人も多く賑わっているように見えるけど、閉店しているブランド店も多く(この人数では採算取れないんだな・・・)と勘ぐったり。
パッと見は外国人も多く賑わっているように見えるけど、閉店しているブランド店も多く(この人数では採算取れないんだな・・・)と勘ぐったり。
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