私が暮らす部屋にはテレビがないから支援作品の鑑賞はもっぱら映画館やPC画面上。ただタイミングが重なる時もあり「ぱぱとなっちゃんのお弁当」はホテルで見ることができた(放送開始は7:50過ぎからと聞いていたから、その微妙なタイミングに何度も時計を見てしまう)。
舞台は海浜市。愛媛県の人が見れば南海放送さんのドキュメンタリーで場所は特定でき、街の名前も(あぁ~)と思うはず。
5分と聞いていたけど長め。撮影の多くは都内で行われているけど、海浜市の印象を濃くするために松山市でも撮影され1回目は松山空港。「離婚しようよ」でもお世話になり、引き続きお世話になる。搭乗ゲートシーンの撮影には工夫が見られ、制作側の想像力と実行力に感服する。これぞ現場力!
2回目の放送も(放送が始まるよ!)とメッセージで教えてもらい、慌ててテレビをON。すっかりテレビを見る習慣を忘れてしまう。
企画書を預かり説明する際に「お弁当づくりを通したお父さんの成長物語です。」というフレーズに伝えていたけど、ドラマを見て納得。
5分~7分/回が何回放送されるのだろう?番宣素材などがないので応援はサイトの紹介程度しかできない。エンディングにクレジットも流れないけど、最終回には撮影支援者、協力者情報は流れるのかな?
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